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2009年1月

2009年1月23日 (金)

サウジアラビアにUFO墜落?

サウジアラビアにUFO墜落 数千人が目撃
ちょっと前の出来事。場所はサウジアラビアの首都リヤドの東に位置するアル・カシムという場所。目撃者によると、物体は流星などとは似ておらず、青と緑をしていてレーザーらしき光が見え、爆音を出して地面に激突し、振動を感じたという。地元の気象局からの発表はない。
・・・こういう奇妙なニュースが子供の頃から大好きだ。正体不明の飛行物体は例え実際が隕石や飛行機であっても、未確認であるうちはUFO(未確認飛行物体)だ。そこで様々な空想の余地が生まれる。宇宙人の乗り物だ、いやタイムマシンだ、いいや「悪の組織」の陰謀だ・・・などなど(笑)。未確認。なんと夢膨らむ魅力的な響き。わくわくしちゃう(変態?)。
しかし現地の目撃者達はわくわくするどころか怖いと感じた方が多かったようだ。お祈りをする人、「神がガザで今起きていることへのサインを発したのだ」と思う人・・・
未確認飛行物体も興味深いが、それを見た人のリアクションも非常に興味深いと思う今日この頃。


ハリケーンウィルマの目に現れた謎の数字


2009年1月19日 (月)

つい笑ってしまった記事

毎日新聞の記事 より。

嘱託警察犬の委嘱式がこのほど、高松市郷東町の県警察犬訓練所であった。

先月行われた競技大会の成績などから、足跡追及13頭、臭気選別7頭の計20頭を認定。また、9人を指導者に委嘱した。2年間、県警の出動要請に応え、パトロールなどで協力する。

式では、山下豊刑事部長が「お願いします」と声をかけながら警察犬の首にメダルをかけ、指導者一人ひとりに嘱託書が手渡された。新しく委嘱された丸亀警察犬訓練所の大塚恵さん (23)は、警察犬「しょうゆ豆」(5)を横に「指導者を目指して3年。しょうゆ豆とともに頑張りたい」  と話していた。

県警鑑識課によると、現在、県内の嘱託警察犬は継続中の犬を合わせて27頭。

がんばれしょうゆ豆ちゃん。

2009年1月12日 (月)

イスラエルを人間に例えると

※電波な占い師の独断と偏見と空想です。科学的根拠はありません。 リンクは右クリックで別窓。

停戦拒否、世論が後押し=9割超がガザ軍事作戦支持-「壊滅」に恐怖・イスラエル

イスラエルが異常な事態にある。山羊座に入った冥王星が火星と合になった(地球から見て位置が重なった)のと同じ日に空爆が始まった。占星術上、冥王星は「死・極限」火星は「戦い・怒り」の象徴。
勝手にイスラエルの状況を人間に例えると、「幼少期から成人するまで虐待を受け続けた人が自尊心を含めた健康的な精神発達を阻害され、自己否定感を抱え、問題のある言動を取るようになる」 といった感じだろうか。虐待されて育った人が自らも虐待行為を繰り返す「虐待の連鎖」にも近い?
イスラエルの場合、他人を追い出さなくても迫害されず平和に堂々と暮らせる土地も方法も現代にはあるはずなのに「長年迫害されて来たので自分達【だけ】の国を作らないとまた追い出され迫害されてしまう」 という強迫観念(自分を支配する強い思い込み)が、昔は同じ土地に共存していたはずの相手を敵に見せ、「正当な自衛」と思い込んで攻撃する強迫行動に駆り立て、却って過激派(ハマス)の誕生を誘発し泥沼化した印象もある。国際社会の制止さえ、「周囲がわれわれの正当な自衛の邪魔をするのは、奴らが昔と同じく自分達のことを『迫害されて当然のユダ公』と思って馬鹿にしている証だ」という被害妄想を抱いて拒絶しちゃったのだろうか。
完全な憶測と言うか想像と言うか妄想だが、彼らの「神経症的状態」を引き起こしたものは無意識領域に抑圧された過去の歴史的トラウマに起因した自己否定とそこから生まれた「迫害されて当然と思われてしまう(=思ってしまう)恐怖」。即ち自己否定不安かも。 「壊滅に恐怖」はさしずめ人間で言うと「自己否定に恐怖」か。
心理面では「自分さえ自分を肯定できない」ので心理的には自己否定する自分自身を納得させ安心させるために何かに自分達の価値を目に見えるように保証してもらう必要がある。
その願いを政治面で具現化するにはどうしても正当な自分達だけの国家(目に見える保証)を作らなければならない。すると、ちょうど民族に伝わる伝説「約束の地」の物語が連想される。じゃあそれを政治に利用しよう。そんな感じ。
心細くて惨めな気分。「約束の地」という伝説だけが「自分達は本当は迫害されなくてもいい者なのだ」というあやふやな保証書(お願い誰か保証して)。
無意識領域に抑圧した強い自己否定感が自尊心を低下させ、迫害されることを自ら正当化させかねないほどの自己否定不安と戦う葛藤。現在、その不安とかつての差別・迫害の時代に貯めこんだ憎しみの投影先はハマスとガザ地区。 ガザに内面の葛藤を再現しちゃった。内面の感情や不安を投影してしまうと、思い込みや先入観が生まれて物事をカメラのように客観的かつ正確に認識するのが難しくなる。時には投影のお陰で敵でないものを敵にしてしまう。投影がありもしない脅威を作る。 ←このへんアメリカとも似てる?
それはまさしく、今年のキーカードの一つ「正義」が逆位置になってしまった状態。ゆえに今のガザでは一般的な「正義」が倒錯している。そしてそんなイスラエルと対立するハマスはそのことを武器にネガキャンを展開しているらしい。自己正当化のために 。(対立するもののどちらにも屈するな by C.G.ユング)

イスラエルをより具体的なケースに例えると、子供の頃虐待されて育った人が「自己の存在価値と自尊心の保証書」代わりに「自分を愛してくれる人(=恋人)」を確保し、結婚後に相手の連れ子(愛情を横取りされる不安)がいれば虐待し止められないのと似ているかも。「自分だけを愛させないと自己保証書にならない」から。その場合、恋愛や結婚や相手はあくまで「本当に欲しいものを得るための道具」。手段であって、「目的」ではない。
本当に欲しいものじゃないにもかかわらず、手段が目的化することは多い。「手段が成功=無意識が欲する本当の目的が得られた」と勘違いすると、いつまで経っても本当に欲しいものに気付かず手に入らない時も。道具代わりの恋愛や結婚の多くは破綻する。
本当に欲しいのは、「自己否定せず自己の存在価値と健康的な自尊心を持てるようになること」。 それさえ気付けば、もう「道具」なんて要らない。それに気付くことが出来れば、欲しいものが明確になった分、手に入れる努力もしやすい。願いは叶いやすくなる。「気付き」は「抑圧からの解放」でもある。 癒しの始まりでもあり、虐待者には「償い」の始まりでもある。癒しと償い、二つあわせて「補償」。
そして、自分が自分を愛せるようになれば、誰かを「道具」にしないで自分なりに愛することができる日だって来るかもしれない。誰かを虐待する必要もなくなる。 虐待の連鎖は愛情不足の連鎖なのかも(かつての迫害者達もまた、愛に飢えていたのか? 愛情不足の歴史はどこまでさかのぼる?)。
イスラエルの場合、「道具」となる「自己の存在価値と自尊心の保証書」が「自分達だけの正当な国家・国籍」で「結婚相手」が自分達の土地。連れ子があの土地に住む今のパレスチナ人なのだろう。過去の虐待者の有名どころはナチスか(イスラエルを批判する人の中には、今回のやり口がナチスそっくりだと言う人もいる)。
イスラエルの集団規模・歴史的規模の無意識領域に抑圧された「本当に欲しいもの」が解放され意識の水面上に飛び出し気付く日を願う。そしたらきっと少しずつでも生まれ変われる。生まれ変わる情熱はあるはず。
火星は「情熱の星」、冥王星は「生まれ変わりの星」でもあるのだ。

(イスラエルが一個人であれば、SAT療法などを試みることも出来るが、個人ではなく集団規模の癒しはどんな方法がいいのかな? )
(イスラエルを人間に例えた場合の心の傷を便宜的に占星術で表現するなら、金星と土星の凶角あたりだろう。奇しくもヒトラーが生まれた時と同じ星の配置。丁度オバマ大統領就任予定日から2月始めにかけて同じ星回りが発生。しかも同時期に水星逆行。その頃イスラエルはどうなっているだろう?)。

2009年1月 8日 (木)

占い・おみくじで悪い結果が出た場合の心がまえ

占いは、期待や望みどおりの結果、いわゆる「良い結果」が出るとは限らない。ゆえに、占いは開運のヒントにはなっても精神安定剤代わりにはならない。しかも「クレーム出してごねたら良い結果に変えてくれた」という占いは聞いたことが無い(おみくじのお告げでもそうだろう)。

以下にいわゆる「良くない結果・悪い結果」が出た占い(お告げ?)の一例をご紹介。
まず神奈川県の有名な寒川神社で行われた的を目がけて三回射った矢の当たり具合で一年の吉凶を占う「武佐弓祭(むさゆみさい)」での結果

「昨年に引き続き厳しい一年。神意を恐(かしこ)み、全力を尽くして生業に励むことが肝要」

次に、室町時代から続く秋田の「餅占い」の結果

年男がこねた直径約50センチの餅の上に紙を乗せて燃やし、形状で1年の吉凶を占う。ひびが大きいほど「悪い知らせ」とされ、「こんなひび割れは見たことがない」と騒然となった。
 何と、「100年に一度」といわれる大きなひび割れが三つも! しかし、「味はおいしいから、希望はある」とのこと。

さあ、今年を暗示するおみくじや占いで不安を誘うような結果や悪い結果が出た場合、どのような心構えが必要か。その心構えは占い依存症を防ぐ場合にも応用できる。

まず、おみくじや占いで不安になるのは、その前から自分が不安を抱えてる証。自分のかかえる不安が自分をおみくじや占いの結果に無条件に支配させてしまい、「自分の運勢を良くしていく(良くしていく為のヒントとして占い・おみくじの中身を使う)」という発想を奪ったり、その意欲を奪ったりしてしまう。「おみくじで悪く出てしまった以上は、どんなに努力しあがいても悪い運命からは決して逃れられない。運命は絶対だ。運命を拒むことは決して許されないのだ!」と自己暗示にかけそうな勢い。
物事が運命によって予め決まっていたら、そもそも開運を意図して作られた占いやおみくじという文化は発明されない。予め決まりきった未来を知ったって何の役にも立たないのだから。運命論の世界では、「開運」という概念自体が成立しない。時間が経てば必ず分かる決まりきった未来を人々へ宣告するために神社が毎年膨大な手間と労力とおみくじ用紙を費やすこともないだろう。

おみくじの文章に不安を覚えるのは、自分の無意識のどこかに不安を抱えていて、それを「おみくじ」に知らず知らず投影しているため。人は無意識下に抱えたものの正体が認識できずにいると、色んなものにそれを投影する傾向があるようだ。そして、「正体不明」を怖がったり不気味に思えて内心不安になることが多い様だ。
内なる不安をかき消すために、意地になって何度もおみくじを引き続けたところで不安は消えない。むしろ不安を動機に何度も再トライする行為が却って不安を目立たせ強調する。不安が動機の行動を繰り返して不安を強調させてしまうと、例え良い結果が出ても不安なままかもしれない。
同じことが、占い依存症に陥る仕組みの説明にも応用できる。無意識の不安を占いの相談内容や占いの結果に投影し、良い占い結果が出るまで何度も占いを繰り返したり、「不愉快だから占いの結果を変えろ」と占い師にごねたり。
その繰り返しが、隠れていた不安を目立たせ強調する。

不安に対処するカギは「事実確認」。それは、占いやおみくじの内容が当たっているかどうかを実際に確認するということよりも、(外部に投影してしまった)自分の抱えている漠然とした無意識の不安の正体を確認すること。投影の正体である不安のおおもとを認識しない限り、不安はどこにでも投影されてしまえるので、いくらでも悪い想像(妄想)が浮かび、(自分含め)いくらでも人を疑うことが出来てしまえるから。
「無意識の不安」の一例を挙げれば、「自分の個性や本当の望みを抑圧して生きていく不安」であったり、「健康的な自尊心を抑圧して些細なことから自己否定することへの不安」「物事が100%思い通りでないと今までの努力を全否定する癖への不安」「過去の嫌な記憶」だったりするのかもしれない。
人は正体の判らないものを恐れる。自分が無意識に抑圧していた不安の正体さえ分かってしまえば、投影の正体さえ知ってしまえば、必要以上に恐れることも考えすぎる必要もなくなる。 タロットなら「悪魔」の逆位置。

「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」

で、上の二つの「不吉なお告げ(?)」にも、「よりよい一年にしていくためのヒント」がしっかりと隠されている。「どんな努力をしようとも神の定めた暗い運命からは決して逃れられない。あがくだけ無駄」などというメッセージには決してなっていない。というかそれじゃ占い自体が無意味。お告げを得ること、占うことが何の役にも立たない。
寒川神社の「開運ヒント」は、「全力を尽くして生業に励むことが肝要」と言う部分。
餅占いの「ヒント」は、「味はおいしいから、希望はある」という部分(笑)。「『悪い知らせがある=これから一年は希望が無い』ではありませんよ」とちゃんとフォローしている。むしろ、「悪い知らせに気をとられてせっかくの希望を見落とすな」ということが開運ヒントになっている。

不吉な内容の占いやおみくじは、ついつい「不吉」な部分、「不安」を感じる部分にのみ目を向けがちで、そこに秘められた肝心の希望や可能性への助言を見落としがち。それは「事実確認」が十分ではない証。確認が不十分な「お告げ」はそこに自分の不安感から来る想像を投影させてしまい、自分の想像でお告げの中身が捻じ曲がってしまい、正常な理解が妨げられ、尚更不安になる悪循環。それはおみくじのせいでも占いのせいでもなく、自分が自分に悪い想像を押し付けてしまったせいだ。自分で自分を強制的に「洗脳」させてしまったともいえる。不安で頭を洗脳させてしまえば、事実確認に思い至らなかったり、時には事実よりも不安に洗脳された思考(悪い想像)を真実だと思いこんで確認を拒んでしまうことも(『オレオレ詐欺』はそこに付け込み巧妙に悪知恵を働かせる。もっとマシな知恵の使い方は思いつかなかったのか)。
「不安」は「心配しなくても事実確認で解決できる悩みですよ」という無意識のサインでもある。「ピンチ」は「チャンス」なのだ。
恐らくそれが、今年を暗示するキーワードなのだと思う。

占い依存症チェック

2009年1月 2日 (金)

2009年を暗示するタロットカード?

世間は去年から予測のつかない急展開をみせている。2008年をを振り返ると、チベット騒乱、四川大地震、岩手の地震、オリンピック、開会式当日に南オセチア紛争、インド同時テロ、リーマン破綻、金融危機、ガザ攻撃・・・物騒すぎ; 

来年はどうなるんだろう? 今年の星座別運勢を占ってみた後で各星座の心理的傾向を分析すると、タロットに例えた場合に【正義】と【愚者】のカードが浮かんだ。この二つが2009年の大衆心理(大衆が無意識に抱く今年の予感)を象徴するキーカードではと個人的に思う。
【正義】は
「流されずに自分の判断を持つ事、おかしいものはおかしいと思うこと、物事に内面の不安(感情)を投影して想像や思い込みで決めつけたり恐れたりせず、客観的視点に徹すること、対立する要素のどちらにも肩入れしないこと、バランス感覚」 といった意味がある。 天秤座のカードでもある。
【愚者】は
「固定観念を持たずに視野を広げること、可能性を限定しないこと、ワンパターンに陥らないこと、慣習に囚われないこと、独創性」 といった意味がある。 冥王星又は天王星のカードでもある。

今年もまた、窮屈ではあっても何だかんだで今までよりかかる事の出来た「枠組み」や「権威」的なものが更にアテにできなくなる一年なのかもしれない。 去年だって経済の様子が大きく変わり、あのビッグスリーさえ・・・
裏を返せば、枠組みがなくなった分、縛りも無くなって自由に可能性を広げることも出来そうなので、「ピンチとチャンスは裏表」な雰囲気の一年かもしれない。

世相や風潮に流されず、狭い視野に囚われず、人と比べることも無く、取り繕わず、人を欺かず、己を欺かず。ただ自分自身が奥底で望んでいる生き方・過ごし方をさぐり、真実を見抜く。・・・ そんな感じのことを今年の各星座は心のどこかで望んでいるのかもしれない。
究極的な追及・探求、抜本的な変化。そんな意味もある冥王星が虚飾を好まぬ質実剛健な山羊座に入った後の最初の一年だからだろうか。
(占星術で見ると今年は11月に天秤座に土星が入り、その土星と冥王星が11月から来年までスクエアを形成する。『正義』は天秤座のカードでもあり、『愚者』は冥王星のカードであるともいわれている点を考えると・・・)

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