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2007年12月 3日 (月)

職場の「困った人」1

※理屈っぽい上に長いので、イライラしてない時に読んでください。
※この記事は占い師の独断と偏見と勘ぐりです。占いを通しての仮説です。全ての場合に当てはまる前提では書かれていません。

仕事についての相談を占っていると、その中には同じ職場のいわゆる「扱いにくい人・困った人」への対応に頭を抱えていたり、本人がそうだったりする(そして裏では本人も密かに悩んでいる)ケースも結構目立つ。どうやら「困った人」は最近増えているらしい。占いを通して見えてきたことをこれから書くことで、周囲が理解しにくい「扱いにくい人・困った人」への理解にわずかにでも役立てればと思う。 「困った人」といっても色んなタイプがいるので、ここで書く「扱いにくい人・困った人」の共通する特徴を書くと・・・

◇特徴

・仕事が出来ない方だ
・ふてぶてしい
・ミスをよくやる(または通常では考えにくいミスをする)
・ミスをするとひどく落ち込む(パニクる)
・ミスの原因が自分でも分からない
・同じミスを何度も繰り返す
・どうやったら再発防止ができるかわからない
・謝らない
・ミスを責められ続けると逆切れする
・一見すると反省しているようには見えず、無表情になっている
・問題を笑って済ませようとする
・ミスを決して認めず、時には人のせいにしたり、無理な言い訳さえしようとする
・自分の落ち度や責任を認めた方が面倒が少ない時でも、責任逃れに必死
・ミスの再発防止のための助言や協力や励ましすら拒む
・向上心が無い(努力する意欲がない)
・被害妄想気味だ
・必要以上に臆病だ
・長い間同じ仕事をしていても、何か問題が起きるとパニクるだけで対応が出来ない
・ある時ふっと幼い印象が出る(幼稚だといわれることがある)

◇「困った」背景

「困った」人々の一部には、単に「自分に自信がない」というよりも、自己否定や自分の存在そのものに対する強い劣等感や罪悪感、卑屈さ、不安・・・とでも言うような、自分自身に対する負の感情を長い間(時には子供時代から)抱いて来たようにカードから見受けられる人がいる(以下、そのような感情のことを「負の感情」と「」をつけて表記する)。深いところで無意識に抱いてきた「負の感情」が、無意識のうちに思考や判断や認識の邪魔をしていると様々な能力に悪影響し、問題にアプローチする能力を無意識に自分で封印・抑圧してしまい、必要な時にも使えなくなってしまうことがあるようだ(もしかしたら注意力や仕事の能力さえ一部抑圧してるかも)。
そのために同じ失敗を繰り返し、その理由も対策も防止法も分からない(分析したり、突き止める能力が使えない)まま自己に対する「負の感情(+能力の封印)」が新たに上書きされ強まってしまう悪循環になっている人が多い様だ。「落ち込むだけで解決できない。解決できないから落ち込む」といった感じか? また、ミスの指摘、非難、叱責といったものに対して内面の負の感情を投影し、相手から自己を否定されたという認知のゆがみを引き起こす。すると外部からは「被害妄想気味」と映る。特徴の過半数が当てはまる人は要注意かも。以下に、「困った人」の特徴にあると思われる背景についてより詳しく書く。

ミスの繰り返し、改善の困難:
上に書いた背景から、時にはミスの分析というものをしたことがなく、やれと言われても何をどうしていいのか全く分からず途方にくれてしまったり、予想外のトラブルや新しい仕事を頼まれると「劣った存在の能力では手に負えるはずが無い」と能力の封印+思考停止をしてしまい、プレッシャーを強く感じたりパニクってしまったり、そのことがまた「私は価値が無く劣っている」「私はダメ人間」という証拠だとして負の感情を上書きしまう人も居るかもしれない。そんな「負の感情の連鎖を長い間繰り返していると、仕事への意欲や向上心が無くなっていってしまう。深い自己否定や劣等感の思い込みで自ら可能性や向上心の芽を摘んでしまっている。人によっては「毎日落ち込むために職場に行って仕事をするようなものだ」とか、自分を変えようと努力することに対して「私のようなダメ人間は努力したって無駄だ。だからこそダメ人間なのだ」と無意識に思っているかもしれない(自己否定と向上や努力の意欲は両立しにくい)。

幼い印象(幼稚だといわれる):
例えば子供の頃から「負の感情の連鎖」を繰り返して来た人の場合、子供時代に精神的な発達・成長がうまく進まずに幼さを残していたり(それが必ずしも病的か否かは占い師にも判らないが、最近多い?)、発達に時間がかかって今なお心の発達が継続中の人も居る。それがやはり無意識の劣等感や不安になっていることだってあるかもしれない(しかし心は大人になっても育つので手遅れではない。発達が進めば能力も上がりそう)

「負の感情」はどこから?:
そんな様々な障害となる「負の感情」がどこから源を発しているのかは千差万別。気質、生い立ち、環境、理想の作り方が現実的でない、超大器晩成型故の周囲とのギャップ、外界(他人が存在する世界)と調和の取れた接触をする能力が未発達(そのことに無自覚)、或いは何かの病気や体調不良、発達障害など、何らかの無自覚な障害が絡んでいることだってあるかもしれない。しかし本人が自分の問題(落ち度ではなく、抱えているテーマ)を何か(誰か)のせいにして自分とは全く関係のない所に丸投げしてしまうのはNG。「自分では解決できない」としてしまうようなものだ。丁度流行するインフルエンザにかかった時の対処のように、「自分の身の上に起きている事なら自分も解決のために出来ることがある(自分の対処次第でインフルエンザが治る)」と言う発想が○。「全てはウイルスが悪いんだから自分は悪くない。落ち度が無いのに何で私が動かなくてはいけないのか?」と何の対応もとらなかったり、逆にインフルエンザにかかった自分自身を責め続けるより、「自分次第で解決出来る(回復できる)」として考えた方がベターなのと同じ。「落ち度(罪)があるから努力する」と罪悪感を基にするのではなく、「自分をより助けるために努力する」と言う前向きな発想が○

次回、困った人の言動(責任回避・無気力・落ち込み・逆切れ)の理由についてより詳しく書いてみる。

つづく

容姿・劣等感・個性

不安の正体を探ると・・・

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