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2006年9月

2006年9月27日 (水)

風邪の時に見た夢

このところ急に冷えたせいか、風邪を引いた。おかゆとハーブティーで何とか治そうと試みている。
風邪を引くと一日中でも眠っているので、よく夢を見る。たいてい風邪のときに見た夢は起きて数分後には忘れてしまうのだが、今回はいくつも覚えているので、記録しておく。

その1
鎧を着た中世の騎士が怪我の治療のために温泉に入る。
解釈:環境(気候)の変化に対応して自分の体を保護する必要がある(鎧)。しかし保護が不十分だったので、鎧を着ていても怪我をした=風邪を引いた。温泉は身体を温め変化による緊張を解くことの暗示。

その2
近所の川沿いの道を、少年(自称運送屋)の自転車の後ろに乗って走る夢。ちょうどどうしてもある場所(多分地元の母校)へ行きたかったので、非常に助かった。その川には、実際には存在しないスイレンやハスの花がまだ少し咲いていた(以前にも何回か夢でこの風景を見たことがある)。
解釈:夢に出てくる子供というのは、よくわずらわしい出来事の象徴とされているのだが、多分風邪のことだろう。しかし自転車は身軽さ、活発さの象徴でもある。風邪のための休養が心理的な意味でのリラックスと開放感をもたらしたと言うことか? それとも、最近自転車の空気を入れた記憶が関係しているのか?
身体の変化が運気の変化を暗示することがあるので、占い師らしく風邪で運が一時休止し、風邪をきっかけに運を再構成するという考え方もしてみた。
川はハスやスイレンが咲くぐらいだから、実物より流れが遅い。そして、ハスやスイレンは飲み会から帰った夜や、家で飲んだ日の夜に見ることが多かったことを振り返ると、代謝が落ちて老廃物が溜まることの暗示だったのかもしれない。ハスもスイレンも、あまり流れのない水場の沈殿した泥から咲く花だから(単純にきれいだなと喜んで見ていたのだが)。今回も私の体調を象徴しているのだろうと感じる。特に、腸内環境ではなかろうか? 実は腸の状態が悪い(スムーズじゃない)と免疫が落ちたり、熱を持つことがある。副鼻空に鼻水が溜まることもある。今回は鼻水は出ないが、腸の中をきれいにするためにひまし油をお白湯と一緒に飲む。熱が少し下がった。

その3
何故か新体操のようなダンスのようなものを踊る人になっている。実際は前屈にならないくらい体が硬いのに、夢では非常に軟らかい。とても動きがスムーズで楽しい。踊った後で少し年下の男の子のダンサーと会う。あの踊りをアイススケートのようにペアで踊ろうというアイデアが浮かび、相手役の少し年下の男の子とミーティングでアイデアを練っている。シチュエーションやストーリー性の凝ったものがいいという話をしていた。テンポの良い面白い踊りが出来そうだと楽しみになってきた。
解釈:踊りは自己表現の象徴。難しい踊りを踊れた場合は表現力やコミュニケーション能力UPの暗示。無意識レベルでは新しい物語でも思いついたのだろうか?

その4
卒塔婆が印象的なお墓。私はある作業をする必要があり(何かは分からない)、誰かがそのお墓を作業の場として貸してくれたらしい。大小さまざまな鉢が重ねてある。何本か立てられた線香から煙が出ている。
そして作業が終わると(何をしたのか記憶してない)一旦その場を離れ、再び片付けに入る。何故か昔の友人のお母様が出てきて、「さあ適切な作業を済ませましょう」と言う。当の友人も私の隣に来た。私は重ねられた鉢を墓石の上から移動させようとすると、鉢の中に溜まった水の中へ、上の樹からヒルがくねくねしながらぽとぽと落っこちてきた! 友人と二人でムンクのように叫んだところで目が覚めた。片付けなくてごめんなさい。
解釈:昔の友人は現在の人間関係の象徴。お墓は先祖の象徴だったり、生活の変化の象徴だったりする。そういえば今年のお盆は色々あってお墓参りへ行ってない。線香も気候の変化や運の変化の象徴。樹は人体、或いはその人の霊的な体を意味するそうだ。ヒルは体調不良、特に冷えを意味する。運気を変える作業がひと段落して、その仕上げ(片付け)が「風邪」? 友人のお母様の謎の言葉は・・・?

なお、「気候の変わり目は運の変わり目」とも言われている。それは、気候の変化に伴って身体もそれに順応すべく変化するからだ。

2006年9月21日 (木)

ぶどう

Grape_1

有名なジャズの曲「The sidewinder」を聞きながら夕食を食べていたら、何故かこれを描きたくなった。
ぶどうは繋がり、人脈、ネットワーク、そして実りの象徴。

2006年9月18日 (月)

デザイン変えてみた

この前の葉っぱのヤツからデザインを変えてみました。
どうでしょう? よさげなら本採用。

ちなみに、プロフィールのページはまだ葉っぱのまま。

2006年9月17日 (日)

「コネクト!オン」でお悩み相談募集

現在占いを載せているオンラインゲーム専門誌 「ファミ通Connect!On-コネクト!オン-」 が占いコーナーでお悩み相談の募集をしています。応募の中から選ばれた相談内容とそれに対するアドバイスが雑誌の中で掲載されます。

あて先については、コネクトオンVol.1及び10月に発売されるvol.2の占いページにあります。そこのメールアドレスに送って下さい。
住所、氏名(ペンネーム)、年齢、西暦の生年月日、電話番号をお忘れなく。

2006年9月10日 (日)

ルパン三世の今と昔

よく「ルパンは昔の方がよかった」という話を聞く。
まず制作側の原因を邪推。
ルパンの根底に流れているのは「お洒落」。アクションさえもお洒落。現在のTVスペシャルは、制作側にいわゆる「アニメオタク」が増える傾向にあり、「アニメ画像」を作る技術はあるものの、他の部分は余り得意ではなく、あの「お洒落」に疎い所があるのかもしれない。アクションの見せ方や不二子のファッション、音楽の使い方があまりパッとしない。資料を集めるか、詳しい人にアドバイスを貰った方がいいかも(アクションはカウボーイビバップの方が優れている)。
また、海外旅行に憧れの強かった当時。画像や音声を含め、外国の描写には資料を用いるなどしてかなり雰囲気を出していたのもよかった。
初アニメ化の当時は、まだ「アニメオタク」というものがおらず、幅広い感性を持った人たちがアニメにも携わっていた、というような感じもするし、「ルパン」ともなるとイメージはドラマと変わらない扱いだったのではないかとも思う。

ルパンが昔の方が良かったわけ。多分それは、単に制作側だけの問題ではないと思う。
特に良かったといわれているのが1st~2ndシリーズ。ルパンが漫画として連載され、後に30分アニメになった頃の60年代後半から70年代だ。あの頃の日本はまだとてもレトロで、素朴で垢抜けていなくて、ルパン達が現実とはかけ離れて「もの凄くおしゃれ」に見えた時代でもある。一般的な生活は「神田川」とか、「ど根性ガエル」あるいは「ちびまるこちゃん」のような感じ。だからルパン達に対して、大きな夢と憧れがあった。そういうものをルパン達が背負っていたとも言える。憧れの外国を飛び回り、車やファッションその他様々な手の届きそうにないステキなアイテムが盛りだくさんだし、構成やカットはまるでハリウッド映画のような要素があり、レコードがまだ少し高かった時代にJazzyな音楽を使う・・・ Free_hands_jigen       
だから尚更面白く見えたのではないだろうか。
今の日本はあの頃と比べたら大違い。一般庶民でも海外旅行に行ける。メディアの発達で流行はすぐにわかるし、ブランド物の店もいっぱいある。テレビでも沢山ハリウッド映画を見ることが出来る。「カッコいい」が身近にあるのだ。
それに、今更外国を真似たってとくにトレンディーではない。都心に行けば海外の都市とあまり変わらない風景も広がっている。あの頃と比べて生活風景がどんどん欧米化している。コンビニに行けばハリボやスニッカーズが簡単に手に入る。子供でも買える。昔はただのコーラですら「カッコいい飲み物」だったのに。子供のおやつは1個100円もしない駄菓子だったのに。
今となっては、逆に60、70年代のレトロさに人気が出るくらいだ。
70年代を生きたことのない私ですら、あの頃のレトロさに触れると、何だかほっとする。レトロな風景が大好きだし、古い漫画やアニメも大好き。駄菓子も大好き。日本では失われつつあるレトロな風景が好きなあまり、日本以外のアジアに目を向けてしまうほど。

時代はどんどん加速している。このことをインド医学とからめれば、ヴァータ(風の要素)がどんどん増えてゆくということ。実際、ヴァータのアンバランスが裏に潜んでいると思われる問題も増えている。特に子供達。
半世紀も生きていない私が、生まれる前の時代への懐古趣味を持っている。それぐらい今のテンポはキツい時がある。もちろん、昔の生活には戻れないのだけれど(ネットで仕事してるんだから)。
もしかすると、結構多くの人にとって、テンポの速さはあの頃がちょうどいいのかもしれない。
だからこそ、あの頃ものすごくカッコ良かったものが、今でもカッコよく感じられるのかもしれない。
あるいは、夢と憧れが一杯(=可能性が一杯。目指す方向もはっきり)な「あの頃」自体が魅力的であるが故に、ルパンは昔のものの方が好まれるのかもしれない。
今は、あの頃みたいに全員が夢中になれる「憧れ」が見つかりにくいから。

余談だが、60・70年代のお洒落さが全開のおバカ映画「オースティン・パワーズ」が人気なのもそのせい? ※私も大好きです。

柿ロマーノ

地元名物は「禅寺丸」という柿です。鎌倉時代に地元のお寺で偶然発見された日本最古の柿の品種です。
「それまで日本各地の柿木は全て渋柿のであり、甘柿の存在は知られておらず、日本で最初の甘柿(不完全甘柿)として位置づけられている(by Wiki)」

・・・本当にトマトみたいな形の柿です。

Zenjimaru

Zenji

2006年9月 9日 (土)

ルパン三世~セブンデイズ・ラプソディ~

今年もやって来たルパンのTVスペシャル。ルパンは幼稚園の時に2ndシリーズの再放送でハマって以来のファンだ。
今回の見た感想は、最近見た作品の中ではまあまあの部類に入ると思う。前回よりは良かった。ギャグは笑えた(特に最後のブッシュを意識したやつとか、次元の“ズボンはどうした?”など)。作画もヒロインと主要キャラは○。
主要キャラを使ったギャグで笑わせるのは良いのだが、それぞれのキャラ本来の持ち味や良さが余り出ていないのは残念。彼らは本当はもっと「カッコいい」はずだから。カッコよさのなかに突如スコンとギャグが入るのが今までのルパンの醍醐味でもある(少なくとも、今までは)。メリハリが利いていないと、最後にヒロインを救い出すための連係プレーが生きてこない。流れに中途半端な感じが出てしまう。連携シーンを単独で見れば、結構カッコよく描かれてるはずだからもったいない。
そして、次元の葛藤の描写が薄い気もする。あそこをうまく描ければ、次元はもっとカッコよくなったはず。ファイヤー男(彼は悪役でなく存在そのものがギャグだったのか?)のシーンをそっちに回してもいいくらい。
また、ヒロインの父親だが、影が薄すぎる気がする。何故病気の妻をほっといてまでダイヤに打ち込んでいたのかがよくわからない。単なる悪党という扱いじゃない気がするのに、しばらく経って振り返ると、目立つ印象は「至近距離からショットガンで撃たれたのに生きてる(服の下にジャンプでも?)」という所だけだ。
悪役の描写もイマイチ足りない感じがする。
以上の理由からか、テンポが速いというよりは、「要所要所をいい加減に流してる」印象になってしまってもったいない。
とはいえ、全体的にあの独特のルパンらしさは出ているとは思う。銭型との追いかけっこやヒロインとの出会い方など。次元の過去もまあまあだった。競馬場から脱出するくだりや「氷」の使い方もいい。
最近のTVスペシャル、古くからのルパンファンには「昔の方が良かった」と言われることが多いが、そのことについても後で書くことにしよう。

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