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2005年11月 7日 (月)

学祭行って来ました

今年も母校の学祭の季節。以前ちょこっと触れたが、母校の学祭は凄い。というか、ある意味「ありえない」。卒業生が出店しているのは当たり前。学生に本職の「SMの女王様」がいて、SMショー(希望する観客には鞭でシバいてくれる)をやったり、「メイドキャバクラ」が出現したり、卒業生を含め、DJや音楽アーティストの卵達・セミプロ(?)達が夜通しライブ。
私も毎年学祭行く。学生達を占うと大変好評。一日数十人も占い希望者が来るので、くたくたになるが、若い人たちを占うと私も元気が出る。まだ何も無いけれど、形にならない可能性やエネルギーが出口を探している。
今年占った母校の学生達は「何かやりたい、何か始めたいけど、何をしたいのか自分でもわからない」という子が多かった。それだけエネルギーは有り余っているが、使い方がわからない感じ。頭の中だけで考えていて、実践をしたことがないので、余計何がいいのかわからない。頭の中で想像しただけですでにやったものとしてしまっている。有り余るエネルギーは使われず、フラストレーションになっている子も結構いる。そういうフラストレーションを恋愛で解消しようとがんばってみても、本来求めているものが恋愛とは本質的に違う。
そんな子達の手相は、職人のような手だったりする。頑固で、自分の意志でしか動かない。職人が何度もそれだけを作っていき、やがて「匠の技」を生み出すように、実践や経験で自分だけのクォリティーや持ち味を作っていくタイプ(自分にしか作れない価値や幸せを作っていく。これは誰にも言えることかもしれない)。けれど、実際に行動しないとあまり個性が作られないみたい。でもまだ、頭の中で考えてるだけで実際に価値の作り方がわからず、「自分には何の価値も作れない」としょぼくれる。それが出来る環境にあるなら、想像で終わらせないで、やってみたほうがいい。卒業生ですら、母校の特色と環境を利用してそうしてる。
個性の強い子が集まる母校だが、年を追うにつれ、そんな感じの子も増えてきた。

TS310047

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