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2005年3月

2005年3月27日 (日)

日本vsイラン~ユニフォームの秘密~

ワールドカップアジア地区最終予選。イラン戦は残念ながら負けてしまった。
開会直前に朗々と響いたコーラン、それに唱和する12万人のイラン人。何万人ものイラン人が同じ場所、同じ時間にイランチームの勝利を祈る。これだけでも、集合無意識レヴェルでは圧倒的だったろうと思う。

さて、イランと日本のユニフォームをラッキーカラーの観点で見ると、なかなか興味深い。
日本チームはユニフォームに青をメインに使っているけれど、 もう少し赤い色も取り入れた方が運が良くなるかもしれない。 青はクールさやリラックス(緊張しない)、柔軟性、理論的な思考、冷静な判断力というラッキーニュアンスがあるが、赤は情熱や闘争心という意味がある。 赤は情熱を効率良く引き出し闘争心を盛りあげる働きがある(あくまで占いの上で)。
イランチームのユニフォームは国旗をかたどった配色をしているが、赤の配置が少し不思議で、腕の内側の、外からは目立たないところに赤のラインを入れているのが印象的だった。あえて外からは目立たないところに赤を配置しているということは、相手チームの選手に赤を見せない、という意味だろうか?
・・・・ま、とりあえず、イラン戦の敗因はユニフォーム以外のところを分析して欲しい。

なお、赤にも青にも、マイナスの意味は持っている。
青は優柔不断、消極的、悲しみ。赤は野蛮、狡猾、怒りなど。

2005年3月24日 (木)

ダヴィンチ・コードって面白い?

テレビでも取り上げられた「ダヴィンチ・コード」。巷では売れているとのこと。私はまだ読んではいないが、ダヴィンチにまつわるミステリアスな話は聞いたことがある。それも、かなーりマニアックな話し。どうやら、以前聞いたその手の話をもとに書かれた小説が「ダヴィンチ・コードらしい」。以下は私が聞いたマニアックな話。

レオナルド・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ村のレオナルド)は、イエス・キリストからマグダラのマリアにだけ受け継がれたキリスト教の秘儀(密教、あるいは秘教)の系譜を持つ秘密結社の一員で、彼自身も結社の一員としてマグダラのマリアが受け継いだ秘儀と同じものを受け継いでいた。そして、自分がその一員である事を示すために、同じ系譜を持つ者にしかわからない方法で自分の作品に暗号を残した。その一番有名な絵が「最後の晩餐」と「岩窟の聖母」。そして、マグダラのマリアがイエスから受け継いだもう一つの秘密。それが彼との間に生まれた子供だった。キリストの血を受けたといわれる「聖杯」は、キリストの血(遺伝子)を受けた彼の子孫を示している。というもの。この場合、十二使徒が受け継いだイエスの教え(密教に対して顕教)が権力を握って今のキリスト教というになった事らしい。
イエスの教えのうち、マグダラの系譜の方は教会当局から当然の様に異端とされ、秘密結社はフランスのプロヴァンス地方にこっそり隠れて存続していた・・・

以上が私の聞いた話。ここで、ある事が思い出される。
実は、タロットカードの大アルカナ(絵札)の最後のカードである「世界」のカードの絵のモデルは、「昇天するマグダラのマリア」といわれている。マグダラのマリアはイエスから授けられた秘儀の修行をして、いわゆる「悟り」のような状態になり、 神の英知に直接触れ、自らも神と同じレベルになった(神と合一した)ために、この世の領域を越えて 神の領域へステップアップしたことが「昇天(アセンション)」とされている。 神秘主義、或いは魔術をたしなむ者には抵抗が無い説だが、神と同レベルになるなんて 当事の教会が許すわけも無い。ここで妄想すると、ダヴィンチと同じルネサンス期に吹き荒れた魔女狩りの嵐 に火刑台に上った者達の中には、マグダラのマリアおよびダヴィンチと同じ秘儀を受け継いだ 者達がいたのだろうか。大半は「言いがかり」だったらしいけど。

なお、ノートルダム寺院にも「黒い聖母子像」という形でマグダラのマリアとその子供(=イエスの子) が奉られているそうだ。ノートルダムは古くからある場所の名前で、「我らの母神」 という意味。補足トリビアを言うと、 あの預言者ノストラダムスの一族は、彼の祖父の時代にノートルダム寺院で洗礼を受け、 キリスト教に改宗したユダヤ人だった。
ノストラダムスもまた、ダヴィンチ同様に、医学、占星術、料理、芸術など多岐にわたった才能の 持ち主だった。彼の出身地もプロヴァンス。そう、例の秘密結社が隠れていた地域。ただ、ダヴィンチが死んだ時ノストラダムスはまだ16歳なので、多分二人に面識はなかっただろう。某掲示板には、面白がってトンデモっぽく書いちゃったけど☆

※イエス自身はクムラン教団と呼ばれる秘密結社の一員だったという話もある。このクムラン教団では、現在の西洋系占いにも大きな影響を与えたカバラ(ユダヤ密教)や魔術の研究と実践をしていたそうな。まあ、イエスの逸話には彼が魔術を使えたかのような話もいっぱいあるけれど、もちろんキリスト教にはそんな前提は無い。全ては、「奇跡」という専売特許。

2005年3月17日 (木)

北欧雑貨が気になる

最近、輸入物の雑貨やモダン家具、モダンインテリアというものに萌えている。私好みのデザインや色使いをしているものがどうやら北欧に多いようだ。スウェーデンとか。
太陽さえ地平線の下隠れてしまう北欧の寒い冬。家の中で過ごす事が多そうだから、生活を楽しむという発想かもしれない。とてもきれいな色だし、かわいい。

ネットサーフィンで北欧雑貨の写真を見てまわるだけで、自分の絵にもあの色使いをとり入れたくなる。
happypu_e

写真は北欧のものではないけれど、気に入っている雑貨。左のカップ&ソーサーは近所の100円ショップでget!
Img_1221

2005年3月12日 (土)

アルフォンス・ミュシャ展

11日は上野美術館のアルフォンス・ミュシャ展へ。アルフォンス・ミュシャは知る人ぞ知るアールヌーヴォーの巨匠で、19世紀の終わりに様々なポスターや舞台装飾を手がけた人。出身はチェコ・スロバキア。
ミュシャは作品にたおやかでふっくらとした美しい女性を描いている。そして、かなり年をとってから20歳も年下の教え子の女性と結婚。彼の作品と生涯を知って、恐らく彼のタイプは「内気で気の弱い乙女座みたいなアーティスト」ではないかと思った。若い頃は内気で繊細で、女性と面と向かって口を利くのが苦手だったのではないかと思う。特に、気になる女性を目の前にすると赤くなってしどろもどろになってそうだ。で、若い頃はもてない。しかしその分、自分の手の届かない女性に対する憧れは女性のイメージを現実離れするほど理想化させ、「自分の求める完璧な女性像」は女神の様になっていく。そんな幻想が作品に反映され、人気が出る。女性に対する理想が高くなればやっぱり結婚相手は見つけにくい。そうこうするうちにおっさんになってしまったが、ある日自分が絵を教えていた20歳年下の女性が、自分の長年追い求め、夢見ていた女神だと知る。そしてとうとう彼女と結婚。という流れを勝手に空想した。歳の離れた親しい女性であれば内気な彼も面と向かって気持ちを打ち明ける事が出来たのだろうか? ・・・ここらへんは微妙。ミュシャは自分の妻や二人の間に生まれた娘と息子も作品のモチーフにしている。とくに妻をモチーフにした作品は美しく、人気が高い。その作品からは確かに愛情を感じるのに、何故か後に愛人を作っているのはちょっと理想の女性像を追いかけすぎなのかもしれないと思った。

個人的な邪推はさておき、上野ではまずいろんなポスターや、タバコ、ビスケット、シャンペンなどのパッケージを鑑賞。その中で「ゾディアック(黄道十二宮)」という作品を目の前にして鳥肌が立った。12星座をモチーフにした背景に冠を被った女性の横顔を描いた作品だが、これは直に見なければ私の感じた鳥肌を理解する事は出来ないので、是非実際に見てください。
彼の描いた油絵というのも発見。これまたポスターとは違う色使いで大変美しい。晩年は油絵で壁画を描いたり、プラハにある教会のステンドグラスも手がけたらしい。
先ほど書いた十二星座の絵を見たときから、「どうもこの人はただ者ではない(当たり前だ)」と思っていたが、やっぱりただ者ではなかった。なんと、彼はフリーメーソンの一員であり、メーソン協会のメダルもデザインしている。しかも、自分の地元にフリーメーソンの支部(ロッジという)設立にも深く関わっている。ぬう。恐るべし。さらに、ミュシャは彼独自の哲学から、意味深で謎めいた言葉を残している。それは。
「理性と愛とは両極であり、その二つに調和をもたらすのは英知のみである」

2005年3月 3日 (木)

桃の節句

hina

「私のお内裏様はどこ~!?」という心の叫びがどこからか聞こえてきそうです。

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