2019年9月10日 (火)

小泉進次郎氏占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果です。特定の団体や人物を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでもネタとしてお楽しみください。

 

月と金星がトライン
感受性と美の調和。美的センスに優れ、柔軟で寛容。まろやかな優しい性格。優雅を好み、争いを嫌う。恋愛運にも恵まれる。
(政治家やってなかったら芸術方面行ってた?)

太陽と海王星がトライン
活力とビジョンの調和。意識の高い理想主義者。単なる理論に終わらず、未来に向けて実際に行動してゆくことができる才能ないしは素質がある。美しい夢を持ち、精力的に活動する。行動にはうるおいと深みがある。豊かなインスピレーションに恵まれ、想像力も大。
(時代を映す鏡というか、巫女のような側面あり?)

金星と海王星がトライン
幻想的な詩や音楽など、夢幻の美の世界に適性。美しいビジョンを持った平和主義者。精神的に調和がとれており、温情的。謎めいたところがあり、それが不思議な魅力となっている。リリカルな恋愛を好み、夢のような甘い話が大好き。恋愛運は良いが、ひそかな片想いで幸せを感じるとか物語の中の人物に恋をするといった場合も含まれる。
(感性はロマンチック。甘い話には引っかからないようご注意)

月と海王星がトライン
感受性と夢幻の調和。インスピレーションに恵まれ、直感が鋭い。幻想的なものへの適性あり。想像力にも恵まれている。美しい理想の未来を思い描く。夢見がち。不思議な感じの人。

太陽と冥王星が衝
異常なまでの行動意欲を持っているが、無理のしすぎでかえって失敗しやすい。休むことを知るべし。

火星と冥王星が衝
極限的なエネルギーの持ち主だが、陰性であまりにも鋭角的。健康を犠牲にしてまで不眠不休・徹夜で研究にうちこんだりする。表だって他人と争うことは必ずしも多くないが、かっとなると前後の見境がなくなり、殺人さえ犯しかねない。
(集中力が強すぎて制御しにくいタイプ?)

太陽と金星が合
活力と美・愛の結合。必ずしも強い意味はない。オーブがとくに小さい場合には、「美に関する分野で精力的に活躍する」あるいは「愛に生きる運命」などと解釈できることもある。しかし、他の配置によっては、太陽の「消耗」というマイナスの意味が出て、高慢なナルシスト、ぜいたくな浪費家、悦楽主義、催淫的といった意味にもなる。
(経済面の暗示になることも)

太陽と月がトライン
活力と感受性の調和であるが、単純に、「人生において普通の人よりややツキに恵まれている」と解する。10人にひとりくらいの「なんとなく運のいいやつ」。トラインの場合、いろいろなことがスムーズに進展しやすい。
(戦後史上3番目の若さ。4回目の当選で初入閣)

海王星と冥王星がセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

木星と土星が強い合
いわゆる大合。20年に1度生じる。アクセルとブレーキの結合。表裏一体を成す権利と義務。やめるべきことをやめ、始めるべきことを始めるという重い責務が課せられた世代。この年は社会的にも重大な分岐点になりやすく、吉と出るか凶と出るか両極端。開戦に向かう 1940-41年は凶と出た例。世代的な座相であるが、個人的な意味もかなり強い。この合を持つ人は、運命的に重い責務を背負う。キリストはこの大合を持つといわれる。

太陽と火星が合
強烈なエネルギーの持ち主で、ごり押しをしてでも驀進しようとする。アクが強い。わがままでワンマンだが、勇猛果敢で精力的。企業家などとして成功する場合もある。
(集中力が強い反面、周りが見えなくなってつい強引にならない注意)

金星と冥王星が衝
困難な愛情にとらわれて身動きが取れなくなり、自殺や心中まで考える。美に関する分野で潜在的に鋭い素質を持つ。
(こだわりが強いのかも。極端な金運、という意味も)

月と冥王星がセクスタイル
異常なまでの感受性を持つ。しばしば病的。強迫神経症、自閉症などを暗示。
(鋭すぎて余計なことまで分かっちゃうタイプ? 理想と現実のギャップが乗り越えられないと現実逃避しやすい星回り)

火星と海王星がトライン
情熱とビジョンの調和。未来に向けて美しい夢を描き、夢の実現のために情熱を傾ける。勇気があり、勘も鋭い。直感的に大胆な選択をできる。

月と天王星がスクェア
鋭い感覚と独創性の持ち主だが、ややユニークすぎる。単に目立ちたいがために人と違った奇矯な振る舞いに及ぶ。天才肌ではあるが偏屈。異常な感覚を持ち、突然ぱっと気持ちが変わることが多い。ユニークな創造性を生かせれば吉。

木星と天王星が弱いセクスタイル
発展と変革の調和。良い変化の起こる世代。社会的に変化があり、それが文化的向上につながる。個人的意味としては、独創的な能力によって社会的に活躍できる才能ないしは素質。

金星と火星がごく弱い合
きらりと光る妖しい魅力があるが、気位が高く、押しつけがましい。「女王様」的な性格。周囲との摩擦が多い。しばしば官能的。
(文在寅氏も同じ星持ち。危険なカリスマ性、という意味になることも。自我境界をしっかり保ち、都合のいいお神輿にされない注意)

月と火星がごく弱いトライン
感受性と情熱の調和。精神的な強さを持ち、大胆で強気。情熱は適度の柔軟さによって程よくコントロールされ、決して暴走はしない。性的な事柄に関しては発展家。感受性が鋭利に研ぎ澄まされ、物事のすみずみにまで気を配る。


◆ヒンドゥー数霊術視点
今生のテーマは「諦めること」と「冷静さ」。
意識の高い理想主義者で集中力も高いために、結果を出す努力や能力は人一倍な反面、自分にも他人にも完璧さを求めすぎて自分も周囲も疲弊させてしまったり細かい事に囚われ過ぎて全体を見失う傾向があるかもしれない。完璧でない自分を否定したり悲観したりしない注意。
物事へ打ち込む時の集中力が非常に高い反面、打ち込んでいる物事と自己同一化しすぎたり感情移入しすぎてしまいやすい面もあるかも。それが失敗から立ち直りにくくしたり未練を引きずりやすくしていないか要チェック。
理想と現実のギャップの大きさを冷静に受け止め、実現可能な現実路線で行く発想も必要となるだろう。政治の世界ならなおの事。
また、色々な物事について鋭く敏感に分かってしまいやすい。勘の鋭さや分析能力の高さがあるのかもしれない。学習能力も高い。
視野を狭くせず、広い世界を客観的に見ることが吉。

2019年5月31日 (金)

登戸で占いやってた人間の妄想

※以下に書いたことは全て個人の妄想です

川崎・登戸殺傷 児童ら18人襲われ小6女児と男性死亡 確保の男も死亡

川崎・登戸殺傷 児童ら18人襲われ小6女児と男性死亡 確保の男も死亡
川崎・登戸殺傷 児童ら18人襲われ小6女児と男性死亡 確保の男も死亡

占い師としても色んな思い出がある登戸でとんでもない大事件が起きてしまい、言葉を失った。犯人は自殺してしまったので、犯人しか知らない多くの真相が闇の中に葬られてしまうのだろう・・・
犠牲になった子供達の通う学校の名前は「カリタス」。無条件の慈愛とか、人類愛といった意味だ。恐らく、犯人が求めていたものでもあるんだろう。自分が自分に与えたかったもの(愛を自分に与えると自己肯定になる)じゃないかとも思う。「カリタスの中で学び成長する子供の死」・・・なんとも意味深な偶然を感じる事件だ。

発育本能を持つ子供にとって、「自分は発育できるんだ(可能性があるんだ)」と自覚することは非常に重要だ。「まっとうな発育環境にいる」という認識と、「新しい事が出来るようになった」等の体験を通して自分の中には確かに発育能力が存在するという自覚。この経験の積み重ねが後々芽吹く健全な自信や自己肯定の種まきになる。それが自分の発育に資することを積極的にやろうとする本能的な意欲にもつながる。
この経験があるのと無いのでは大きく違うだろう。容疑者には、この経験が少なかったのかもしれない。
カリタス小学校に通う生徒さん達は、事件にめげることなくこの経験を積んでいって欲しい。犠牲者のご冥福をお祈りします。

◆犯行目的は「自殺」?

尾木ママ「1人で自殺してくれ的な発言は止めること」川崎襲撃事件の“連鎖”懸念 

【川崎殺傷】橋下徹・元大阪市長「死ぬのなら自分一人で死ねってことはしっかり教育すべき」

 ↑ 
非科学的な占い師のカンでしかないが、登戸の事件は世間で噂されているような「死ぬことが主目的の犯行」ではないと思う。
登戸の事件で世間の人々をはじめキャスターやコメンテーターも「死にたきゃ一人で死ね」的なことを言ってるが実はこれ、犯行目的を見間違えている可能性が高いのではないかと思った(なお、自殺は他人を巻き込まなくても迷惑行為になるし本人含め色んな人が傷つく悲劇でしかないのでそれを肯定する前提でものを考えることはお勧めしない。本気で拡大自殺を考えている人には挑発や扇動になりかねないコメントもお勧めしない)。
登戸の事件は加藤や宅間の起こした事件と同じく「自己実現の代償行為」という側面が強い可能性を感じる。何というか、「メディアが取り上げて社会が驚き注目するほどの偉業(自己実現) を成し遂げたい」「他人がめったにマネできないことをやってのけるすごい自分になりたい」というコンプレックスに由来した願望(情熱大陸コンプレックスとでも表現すべきか?)を歪んだ形で代償的に表現しちゃった印象だ。
「でっかい花火を打ち上げたい」という強迫観念や焦燥感にも似た心理の裏側には、自分の生きる価値や意義(=自分なりの生きる喜び)を感じる体験(=自己実現)が出来ずに人生を愛せず自己肯定感や自尊心が持てない心・・・そんな人を登戸でも何人か占ったっけ。
自分の人生を愛する(己の生に喜びを見出す)ということは、自分の命を愛することでもあり、動物的本能だけでは生きられない生物である人間にとっては非常に大切なことだ。

他人から驚嘆されたり高く評価され認めてもらうこと(優越感を持つこと)に自己実現や生きる価値の実感や自尊心や自己肯定等の代償行為を依存出来る人もいる。それはそれで悪い事じゃないし本人が幸せならそれでいい。ただ、生憎といい子ちゃんや優等生になれる才能や優越感を保つ才能を持ち合わせていない人も多い。自己実現や自己肯定の代償行為を求めるあまり自分の本心はそっちのけで他人の顔色を常に伺う生き方に疲れてしまう人も多い。評価してくれる相手や周囲を見下し優越感が持てるような相手を通して自己肯定や自己実現の代償行為をするために出会いを探し求めさまよう人生に疲れてしまう人も多い。イイネ依存症になって本当は家でゴロゴロしていたいのにイイネが欠乏する不安で行きたくもない場所へ写真を撮りに行き、休日なのに仕事している気分に陥る人もいる。
中には、「自分個人の生きる喜びをいくら持とうが、神が私の存在を許可し肯定し承認・評価しなければ私には生きる資格がない」と思い込んでしまったカルト信者の方々もいる。

そんな「高評価や優越感の獲得」という自己肯定や自己実現の代償行為が実行できず行き詰った末に「代償行為の代償行為」が必要となり、それが最悪の手段になってしまった典型例が登戸や宅間や加藤の事件なのかもしれない。
(『気に入ったアイドルが人気投票の上位になれるよう応援する』という手段で実行できない代償行為の代償行為が出来ればまだよかったのかもしれない。多くのファンによる応援で『偉業』を実現するアイドルは時に、自己実現や自己肯定の代償行為願望を象徴するアニマになりうる)

自己実現や自己肯定の代償行為しか許さない人生。例えば、社会や他人からの評価に依存し他人の顔色を気にしながら本音や本心や自分の喜びを自覚せず殺して生きることしか自分に許さない人生。見下せる他者がいなければ優越感を保てず自己否定的になってしまう人生。個人的にはそんなのつまらな過ぎて愛せなくても無理はない。代償行為が上手くいかなくて事件を起こす方向にエネルギーが向いちゃったり、カルトの餌食にもなりやすい。代償行為が上手くいかなくて行き詰ってるところを見透かされて過激派にスカウト・洗脳されて絶対に点火しちゃいけない花火に点火して自爆するパターンとか目も当てられない。
(中には、「神が私の存在を許可し肯定し承認・評価しなければ(=神が私の命を喜ばなければ)私には生きる価値がない。自分個人の生きる喜びをいくら持とうがそれは所詮独りよがりである。自己存在の正当性を証明しない。そして神の許可なく誕生した私の命を神はお喜びではないので私の生きる価値は永久に発生しない。どんなに生きる喜びを創ろうが不当に誕生した命の免罪符にはならない」と思い込んでしまったカルト信者の方々もいる。洗脳を解かないとどうしようもない)

自己実現や自己肯定の根拠となる自分の価値基準を「社会や組織や他人の都合による利用価値評価」だけに依存する限り、人生がつまらなくなりやすい。親がそういう生き方しか知らないまま子供がその価値観を条件反射で無意識に受け継ぐこともあるが、何も考えず条件反射的に受け継いだだけの価値観はその事実を自覚することで自ら変えていくことができる。

◆代償行為じゃなくて本当の望みを実現するには
自己肯定感や自尊心や己の生きる価値を感じること(=自己実現)が本当の望みなら、他人からの評価や他人と比較しての優越感(自己肯定の代償行為)を優先するのではなく、他人抜きで自分の人生を愛せるようになること(=生きる喜びを感じること)を優先すればいい。占い師としての経験から言わせてもらうと、それはそんなに難しくない。生きている限り何歳になっても可能だ。
社会貢献になるものや他人から評価されるようなものじゃなくていい。ド派手な偉業ではなく、ささやかな趣味でも中二病でもBLでも何でもいいから「自分の生きる喜び」を持った方が人生を好きになりやすいし自己肯定感を持ちやすい。自己肯定が出来れば代償行為は必要なくなる。自分が今までどんな「他人と無関係な自分だけの喜び」を感じたかを振り返って自分の生きる喜びがどんな特徴を持つのか探ってみてもいいだろう。例え小さな喜びであっても、その積み重ねはバカにならない。どれもこれも、自分がこの世に存在して初めて味わえた喜びだ。世界で唯一自分だけが味わえる喜びだ。
そういう喜びを生まれてから一度も味わった経験のない人は、何か好きな娯楽や好きな食べ物や趣味を持つことをお勧めする。

本当に自尊心や自己肯定や己の生きる意味を見出している人は、自分が平凡で目立たない普通の一般人であっても(他者を見下して優越感を持てるような根拠がなくても)自分の人生を愛しているし、自分の人生を愛せるような体験や経験を内面ではして来ている。世界でたった一人、自分にしか持ち得ない愛すべき経験。それが外からは見えないというだけだ。一目見てそうと分かる華やかリア充よりは、内面充とでも言うべきか。

それは要するに、幸せってことだ。


【余談】
書き終わったら「涼宮ハルヒの消失」のシーン思い出した。キョンはワガママなヒロインに散々振り回されたり死ぬような目に遭ったりしても、そんな自分の人生を愛せるような体験や経験(大量のプレゼント)を知らないうちに蓄積していたんだね・・・




中二病の有効活用

上手なニートの過ごし方

 

2019年5月 1日 (水)

「令和」という時代の開運を占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果です。特定の団体や人物を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでもネタとしてお楽しみください。新元号「令和」を占ってみた の続きです。

先日は令和という年号の運勢を占ったので、今回は「令和という時代」の運勢を占ってみた。令和は年号の誕生日と時代の誕生日が違うために2種類の占いが成立する(片方はエイプリルフール)。この2つの占い結果を総合してこの時代を生きる開運の道を探るのがよさそうだ。
(今回のホロスコープとサビアンはこちら

月と土星が非常に強いセクスタイル
感受性と抑制の調和。一時的な感情に流されることなく、また冷淡ということもなく、程よい距離を置いて物事をしっかり見つめる。冷静にして柔軟。あまり目立たないが、内面的に調和のとれた美しい人。感覚はやや古風で奥ゆかしい。
(今まで隠されてきたりタブー視していたり不都合故に目を背けていた物事から目を背けず冷静に向き合う運気が平成より濃いかも。それはこの時代に生きる人々が自分自身と向き合う時にも言えること)

月と火星が非常に強いスクェア
ヒステリック。感情的になって争う。とくに母子関係に問題があることが多い。争いによって心が傷つく。本当は臆病なのに、やぶれかぶれの気分で大胆なことをしてしまいがちで、心がすさみやすい。陰湿なところがある。内面の葛藤から生まれるエネルギーを良い方向に生かせれば吉
(月は母性で火星は父性。男性性に偏った現代文明。父性=男性性と母性=女性性のアンバランスをどう解決するかという取り組みが令和の時代にはあるのかも。夫婦間・親子間に発生する課題の背景にある社会問題に注目した方がいい時代? また、日本人は文化的にマザコンと言われており、日本人の集合無意識が文化的マザコンの克服に取り組む時代になるかもしれない。自我境界が未発達で精神年齢が13歳と評される側面のある国民性も、少しずつ成長していく運勢になりそうだ)

水星と火星が非常に強いセクスタイル
知性と情熱の調和。学問に適性。雄弁。情熱的に自説を語る。大胆でエネルギッシュだが、決して粗野や傲慢ではなく、フットワークは軽やか。次々と新分野にチャレンジする。
(子供達の教育に新しい風が吹く? いわゆる管理教育的風潮から、より子供の健全な自我発達を促す方向に進むかも)

水星と土星が強いスクェア
知性・表現力が抑圧される。不勉強で活発さを欠く。自分の気持ちを言い表すのが苦手。陰気だが、あまり冷静ではない。内面の落ち着きを欠き、神経質で苦労性。どうでもいいことをあれこれと気にかける。悲観的で疑い深い。もっと気楽に、楽観的になった方が良い。
(競争よりも協力や連携がキーワード。特に若い世代でそれが顕著?)

火星と海王星が強いスクェア
実現不可能な非現実な夢に情熱を傾け、空回りする。不透明な分かりにくい性格なので、いさかいや摩擦が多い。たいした理由もないのに他人と争い、それがエスカレートしがち。原因不明の事故、不透明な性的関係といった意味もある。鋭いイマジネーションを持っているが、ビジョンが粗野で、独り善がり。大事な点を見落としやすい。妄想の世界に没頭する人もある。夢想の世界にかける情熱を建設的な方向へ生かせれば吉。
(ここら辺は令和の年号占いにも出ていたテーマ)

月と海王星が合
吉角と凶角の両方の意味を併せ持つ。どちらかといえば吉。性格的に不透明で分かりにくい部分が多いが、夢見がちで、不思議な魅力がある。ただし、自分の感覚を他人に押しつけるようなふしもある。
(景気や市場の動向が読みにくい時代?)

土星と海王星がセクスタイル
平均すると十数年に1度の割合で生じる世代的座相。制限と夢幻の調和。地道な未来像という意味だが、それまでの浮ついたビジョンが崩壊するという含意もある。世界恐慌の1929年に、このトラインができた。
(奇しくも世界恐慌100周年は令和になりそうだ)

土星と冥王星が合
約35年に1度できる世代的座相。異常なまでの自制心を表す。敗戦後のどん底の時代、1946~48年にこの合が生じている。
(下がり切ったら上がるだけ。自制と解釈するか、従来存在していた制限や抑圧が死ぬと解釈するか。ひょっとして後者もあり?)

月と冥王星がセクスタイル
異常なまでの感受性を持つ。しばしば病的。強迫神経症、自閉症などを暗示。
(スピリチュアル分野が流行しやすい土壌)

月と木星が弱いスクェア
怠け者。楽観的すぎる。油断やぜいたくによって、困った事態になりやすい。安楽を好む。やや自分に厳しめの選択をするように心掛けるべし。
(安易に流されるのではなく、自分自身の考えをしっかり持って自分はどうするか決めることが大切)

火星と木星が弱い衝
高慢で好戦的。プライドが高く、負けず嫌い。かっとなりやすい。そのエネルギーを、単に他人を感心させるためではなく、建設的な方向に生かせれば吉。
(キーワードは『自分自身に振り回されない事』『自分を俯瞰すること』。本当の自己肯定に優越感は不要だ)

水星と冥王星が弱いスクェア
意味は吉角と同様で非常に頭が鋭いが、それゆえに世間にすんなり溶け込めず、葛藤が生じる。
(変化の混乱にせっかちは禁物)

水星と木星がごく弱いトライン
高度な知性を持つインテリ。こけおどしや表面的な雄弁ではない堂々たる表現力を持つ。生き生きとした精神の持ち主。陽気で高潔。フットワークも軽やか。さわやかな好人物。
(各々の視点から見えたり感じたりすることを遠慮なく持ち寄り集めていくことで見えるものがありそう。特に、今まで光の当たらなかった物事や課題と向き合う時は・・・)

◆ヒンドゥー数霊術

運命数9 霊数1

令和という時代が持つテーマは「忍耐」と「実践性」。年号を占った時のテーマ「(良い意味で)諦めること+実践性」に「忍耐」が加わるという感。照応惑星は火星と太陽。
特に、今まで目を背けられていたり光が当たっていなかった物事と向き合う時は自分自身(の衝動や不安含む)に振り回されず、焦ったりせっかちにならないようにするにも忍耐が要るだろう。物事にじっくり取り組むのに適した時代かもしれない。不安感で余計な想像を拡大しない注意。不安感や余計な想像がもとで思いついたアイデアには実践性がない。
社会単位でも個人単位でも、内なる世界でも外の世界でも、バラバラな視点や意見や衝動をパズルピースのように集めて俯瞰的に眺めること、忍耐強く分析することが開運のコツとなりやすい時代になるのかもしれない。

◆感想
令和のホロスコープでは金星にも注目した。金星は愛や平和を象徴する星なのだが、サビアン占星術でこの金星の位置を司る象徴暗示が「成功しなかった爆弾の爆発」。とりあえず令和時代、テロ対策という観点では幸運の暗示が出ていると思いたい。また、テロが起きるほど国内に不満や鬱屈が蓄積する可能性も低いかもしれない。物騒な世相にはならないと思いたい。
そして、「浮ついたビジョンや非実現的な夢の崩壊」という暗示が強め。これが意味することは、多くの人々が「自分にとって本当の幸せが何なのかが今まで以上によく見えてくる」という事でもありそう。だから今まで信じていた偽りの理想像や偽りの夢(希望)や偽りの目標、偽りの価値を目指したり依存したりする必要がなくなっていく。信仰やイデオロギーやマニュアル的価値観を含め、ある種の共同幻想に依存する必要さえなくなる人も多く出るだろう。現実逃避から抜け出したり、迷いが取れたり、本当の自分や本当の可能性が見えて来る・分かって来る人が増えそうな印象。それにより時代の価値観や潮流は大きく変わりそうだ。今まであまり光が当たっていなかった問題が大きく表面化するなどして混乱は伴うかもしれないが、乗り越えていけるだろう。未熟さは伸びしろの証でもある。

どんなに甘く美しい夢でも、目覚めて希望の朝を迎えよう

目覚めさえすれば、その夢を見たことは決して無駄にならない

2019年4月16日 (火)

ノートルダム大聖堂火災に奇妙な偶然?

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

ノートルダム大聖堂で大火災=屋根や尖塔焼け落ちる-パリ

ノートルダム大聖堂の火災は衝撃的だった。尖塔が焼け落ちるさまはまさにタロットの「塔」(画像)。人的被害の無かったことが不幸中の幸い。

◆ノートルダム大聖堂火災に関する奇妙な偶然?
1.「我らの貴婦人」という意味の「ノートルダム」はフランスにおける聖母マリアの別名だ。
去年8月、フランス東部にあり毎年水が聖母マリアに捧げられるドゥー川で1キロにわたり何故か川の水が消失(記事)。聖母マリアに水を捧げることが出来なくなった。その約8か月後に当たる火災の4日前、ノートルダム大聖堂では魔除けと雨樋の役割を果たす「ガーゴイル」という装飾が修復の為に撤去を完了。「聖母マリアに捧げた水の魔除け」の大半が撤去された4日後、ノートルダム大聖堂は火災報知器が2回も鳴ったのにそれが生かされることなく、放水は遅れ、盛大に燃えた。
2.サビアン占星術でフランスの春分図(その国の一年を占う時の天体配置図)を見ると、文字通り火も司る火星のサビアンが「三つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷」だった。事実、鎮火した火災現場に立ち会った大聖堂の司教総代理はガレキやステンドグラスの破片が散乱する様を見て「爆撃を目にしたようだった」とコメント(記事)。
3.ノートルダム火災と同日、イスラム教3大聖地の一つで岩のドームが有名なエルサレムのアル=アクサー・モスクでも小規模な火災が発生(tweet)。 実はエルサレムとフランスはユーラシアを西に向かう大きい龍脈の支脈同士である。
4.その頃、奇しくも日本では劇団四季が「ノートルダムの鐘」を上演していた(サイト)。
(なお、ノートルダムをラテン語風に読むと「ノストラダムス」になる。昔日本で大流行したあの人と同じ名前。そんなノートルダム大聖堂をデザインモデルにした日本の建物が東京都庁である。東京都政もまた、別の意味で時々炎上しているような気がする。火気流失だってするかもしれない)

◆地母神の封印破綻はキリスト教の呪術破綻?
この事象、先日あったエールフランス機による皇居上空侵入事件(日本の近代呪術結界破綻促進)と同じく、「呪術破綻」の現象かもしれない。(フランス機皇居上空侵入で妄想
日本とフランス、あるいは日本とバチカンが「呪術破綻(時に火気流失を伴う)」という点で運気共鳴してるんじゃなかろうか(妄想)。
この運気共鳴、日本側が近代呪術の破たんだとすればフランスやバチカン側は何の呪術破綻を示しているのだろう?
このブログでは、その昔人類が地母神を封印・抑圧した結果、地母神は創造性(生産性)を奪われ歪められた姿になったと妄想。欧州ではキリスト教により処女にされた(=生み出す力を奪われた)地母神であるマリアがそれだし、日本ではカグツチ(製鉄=軍需産業の神)を産んだ時に産道と性器を焼かれて死んだイザナミ(後にゾンビ化)がそれに当たる。日本の近代呪術もまた地母神の封印の上に成り立つものだから地母神が蘇れば呪術はなり立たず破綻する。
地母神を歪んだ姿にした呪術の一例がキリスト教なわけで、そのシンボルは十字架。フランスのマリア信仰(地母神信仰の代償行為でもある)の総本山ノートルダム大聖堂は、十字架(処刑道具)の形をした屋根が焼け落ちた。地母神の封印が解ける暗示?
実は、2010年の時点で地母神を封印し歪んだ姿にした呪術であるキリスト教(バチカン)の権威が揺らぎ変動する流れは既に発生していたんじゃないかと思う(妄想記事)。
2013年に在位期間の短かった前ローマ法王が自ら生前退位を発表した数日前にソロモン諸島の一部である「サンタクルス(聖なる十字架)諸島」でM8の地震(龍脈変動)が起きたのもシンクロニシティを感じた。この「西洋の呪術破綻」ともいえる運気もまた日本の近代呪術破綻と共鳴していると思う。両者に共通するキーワードは「生前退位」だ。

◆地母神との再会
パリ及びフランスカトリック界およびフランスのマリア信仰のアイデンティティが焼け落ちた。けれどこれは塔の次のカードである「星(カードの意味は希望)」へと導く現象だと思う。
地母神の封印(飢えと密接)をもたらす呪術が破綻し封印が解けて地母神が甦れば、もはや地母神信仰の代償行為は必要なくなるのだ。
人々が本当に求めていたものが聖母マリアに投影し聖母マリアで代用してきた封じられし土着の地母神だとすれば、人々が本当に求めていたのは多分、(土着の地母神に投影した)内なる地母神であり、魂の環境インフラをもたらしている自らの命の力と意志であり、「己を生かし支え真に望む生(本当の幸せ)へ導く」という生命の本質的な一側面・根源的能力なのかもしれない。開運能力とも言えるか。
それはつまり、
人々が長い間「母性的存在(母親、マリア様、観音様、女神様etc)」に投影してきた、忘れがち(封印・抑圧しがち)な自分の本質的側面でもある。それを思い出して統合することは、封印から甦った(内なる)地母神との再会だ。地母神を封じてしまった人々が本当に求めている(長い間代償行為で誤魔化してきたこと)ってそれかもしれない。
運気共鳴する日仏双方においても、それは起きるかもしれない。希望はある。塔が崩壊すれば、屋根に隠されて見えなかった星(タロットでは希望を意味するカード)がよく見えるようになる。地母神封印が遠因となっていたルノーと日産が舞台の日仏経済戦も関係修復の切っ掛けを得るかも しれない。飢えた仏が日に仕掛けた経済侵略を、甦った地母神の力で仏の飢えを緩和すること(その一つがEPA?)で解決できれば・・・
ついでに、多分心の中で母性に問題を抱えているマクロン大統領の内面にも良い意味で変化が起きるといいな。
(不思議なことに、ノートルダム火災後はフランスに驚くほどの速さと量で寄付金が集まっている。地母神封じの呪術が破綻・火気流失してフランスの金運UPが早くも始まってるのかもしれない。しかし火災発生時の天体配置図を見ると、太陽のサビアンが「持ちきれないほどの贈り物を所有する男」という意味深なもの。このサビアンの解釈例に「過剰さに対する警告」 というのがある。まるで桁外れの寄付金が集まることへの注意喚起みたいだ。多分、
余計な欲望を招かない注意も必要。さもないと「浄化」が起きるかもしれない(詳しくは余談にて)。

◆聖マラキの予言を振り返ると?
世界各地で地母神封じの呪術破たんが進む今、キリスト教という地母神封じの呪術もまた破綻を迎えるとしたら。
ここで以前取り上げた聖マラキの予言を振り返ってみる。
聖マラキの予言には、「オリーブの栄光」という象徴を持った法王が就任した後、「ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが教皇に就く。彼は多くの苦難の渦中で子羊を司牧する。この苦難が終わると、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下される」とある。「7つの丘の町」都はローマの事だが、既にシンクホールによって一部崩壊している
また、前ローマ法王は聖ベネディクトに因んでベネディクト16世だが、聖ベネディクト修道会の別名は「オリーブの会」である。
そして現法王は聖フランシスコにあやかって法王としての名前を「フランシスコ」に自ら決めた。
実は彼があやかった聖フランシスコという人物、本名を「ジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ」という。「ピエトロ」はイタリア語でペテロのことだ。ベネディクト16の生前退位時、バチカンの聖ペテロ教会に落雷があったのも不思議な偶然を感じる。
(そんな「ペテロ」の名前を持つ聖フランシスコ(スペイン語ではサンフランシスコ)だが、ノートルダム大聖堂を模した大聖堂がアメリカの「サンフランシスコ」にある。実はそこも1906年に地震で一度燃えている)

【余談】
サビアン占星術で火災発生時の天体の配置を見ると、地母神と縁深い金星の位置に対応するサビアンが「聖職の浄化」と書いてあって鳥肌が立った。このサビアンには奇妙な解釈例があるからだ。曰く「精神的実践をする集団(宗教組織とか)が成功するとかならず理念は教条化し、
組織は物質し、理想を地に落とす。それに対する客観的な浄化作用」
あるいは、「パーソナリティーの欲求にしたがった生活とそれに必要な浄化を促す出来事の間にある、魂の力」など。解釈例にある「浄化作用をもたらす魂の力」は、本当の望み(本当の幸せ)を実現する上で必要な運勢(例えば浄化を促す出来事)を引き起こす魂の力(魂の環境インフラ)を連想させる。この力もまた、内なる地母神のものだろう。この金星、木星の配置と相性が悪い。木星のサビアンと解釈例が「玩具の馬に乗る小太りの少年(今は夢見るだけだが、将来、権力を望み楽しむ)」という、浄化すべき心(権力志向)を象徴するようなものだからかもしれない。権力志向というものは、時にその人が本当の望みや幸せを自覚・実現する妨げになることがある。それは宗教の世界(聖職者)とて例外ではない。権力志向とは、「己を生かし支え真に望む生(本当の幸せ)へ導く 命の力 」を抑圧し忘れ去った結果の代償行為なのかもしれない。
自分の本当の幸せを自覚し実現する命の力は、権力と違ってエゴイスティックな使い方が出来ない。冒頭の「奇妙な偶然」の章で挙げた火星サビアン「3つのステンドグラス、一つは爆撃で損傷」の解釈例に「集団的・組織的権力の乱用はその集団・組織の価値観を損なう」というものがある。エゴイスティックな権力志向の結末もこんな感じだ。最近よく明かされるバチカンがらみの不祥事もこんな感じだ。
仏マリア信仰の総本山ともなれば長年にわたり相当な権力があったわけで、その分権力志向の人も多かったろうし彼らがエゴイスティックに権力を乱用した結果のしわ寄せやカルマだって長く蓄積していただろう(それらが炎により浄化されるなら不幸中の幸い)。
似たようなことは古今東西どこにでもある。このテーマを帯びた運勢が、仏と運気共鳴する日本でも発生しているかもしれない。その一部が元日産CEOゴーン氏や元JOC会長竹田氏(宗教右派とも密接)の件でもありそうだ。
やがてその運勢はバチカンにも飛び火する? 否、その運勢はバチカンの方が先に始まっている。

【オマケ】
運勢の神業←魂の環境インフラが本気で発動・連携した例

2019年4月 3日 (水)

新年号「令和」を占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果です。特定の団体や人物を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでもネタとしてお楽しみください。「令和」という元号になった日本国を擬人化した場合の性格占いみたいなものですw 令和時代の開運については今回の年号占いの他にもう一つ投下予定。

まさかのエイプリルフールに誕生した「令和」という年号、一体どんな性格なのか?w

水星と海王星が非常に強い合
吉角・凶角両方の意味を併せ持つが、吉意が強い。未来に対して美しい夢を描き、それをはっきりと表現してゆく。芸術分野においては、幻想的で詩情あふれる表現力を持つ。ただし、やや耽美的、自己陶酔的で、押しつけがましいところあり。抽象的な学問分野にも適性。言葉で説明するとややこしくなる複雑な事柄を、イメージとして直観的に把握できる。
(令和は『平和にさせる』という命令形の意味を持つ元号なのでやや上から目線の押しつけがましさを帯びた性格になりやすいのかも。令和時代の日本でも漫画やアニメは好評かもしれない。スピリチュアルブームがまた来るかも)

月と木星が非常に強いセクスタイル
柔軟で寛大な精神の持ち主。才能に恵まれ、全般的にツキがある。物の感じ方は鷹揚で品が良い。多感ゆえの脆さはなく、堂々とした貴婦人のごとし。芸術方面に適性。繊細というよりは、まろやかな性格。
(とりあえず平和な性格)

土星と海王星がセクスタイル
平均すると十数年に1度の割合で生じる世代的座相。制限と夢幻の調和。地道な未来像という意味だが、それまでの浮ついたビジョンが崩壊するという含意もある。

土星と冥王星が弱い合
約35年に1度できる世代的座相。異常なまでの自制心を表す。敗戦後のどん底の時代、1946~48年にこの合が生じている。
(あの当時も浮ついたビジョンが崩壊した。しかしそれは、新しい始まりも意味していた)

水星と土星が弱いセクスタイル
知性・表現力と抑制の調和。研ぎ澄まされた簡潔な表現をなす才能ないしは素質を持っている。勉学においては、地道で着実な努力を行い大成する。どちらかといえばやや陰気だが、控え目で魅力的な人柄。

所感
土星と冥王星、海王星の効いている星回り。日米関係を含む外交分野や貿易関係で大きな変革があったり、幻想的な作品や哲学的な分野・スピリチュアルな分野が流行しやすくなるかもしれない。不思議な現象も起きやすかったりしてw 個人的にはマンデン占星術において「国や国民の状態・状況」を示すアセンダントに「他からどう見られようと価値を確信したものを一途に追求する」という暗示が出ていることとが気になる。国民が集合無意識レベルで非常に大きな動きをして時代を変化させそうだ。文化や学問の分野でオタク的な国民性が良い方向に働きそうだw 無意識下で何らかの予兆を感じる人も多くなるだろうか。それが良い意味で今までの時代と人々を支配していた「浮ついたビジョン」の崩壊を促すだろう。良くも悪くも「隠されていた真実が明るみになる」という傾向の運勢にもなりうる。

また、地方や議会や国庫を司る11hカスプ付近に孤立した天王星があり、「電気的な嵐:突然の衝動に支配される・制御不能な変化 」という暗示があり、これも気になるところだ。議員さんや地方自治体のお偉いさんその他「聖職・聖域」に携わる皆さんは今までを振り返る必要に迫られたり、衝動的な言動・失言にますます要注意な時代かもしれないw
その他、主に首都圏外では停電の増加に注意。

◆ヒンドゥー数霊術

運命数7 霊数1

令和という年号のテーマは「(良い意味で)諦めること」と「実践性」。占星術で言う所のドラゴンテイルと太陽を司る数のもとに生まれた元号となる。

進歩的かつ理想主義的。固定観念や慣習にとらわれず枠にもはまらない自由な発想と感性を発揮できる。芸術や哲学に適性。ただ、自分にも周囲にも現実離れした完璧主義や机上の空論(浮ついたビジョン)を押し付けてしまったり、物事を都合よく考えすぎたり、理想と現実のギャップを受け入れられず現実逃避に走らない注意。理想を追い求めるあまり目の前の現実を軽視したりすることなく、常に客観的に見たありのままの現実・現状の中にこそ実現可能な(実用的な)真のチャンスが隠れていることに気付くことがカギ。理想を実現させる手段は現実の中にしかないからだ。また、自分が思い描いたりこだわったりしている理想や欲求が何を意味しているのか、自分の無意識の何を象徴しているのかを解き明かすと吉。神秘主義やカルトにハマりやすくもある。

どんなに素晴らしく見えたり真理に見えたりする理想やビジョンも、破綻したり崩壊したのであればどこかに欠陥を抱えていた証。
時には自分が慣習や固定観念や狭い視野にどこまで囚われているのかを振り返ってみたい。

【余談】
秋篠宮さま、高齢で即位は「できない」 タブーの辞退論
悠仁様のお印であるコウヤマキをデザインモデルにしたスカイツリーが立った時、悠仁様の即位に至るルートを色々想像した。秋篠宮の高齢即位を否定するコメントの報道を見ると、令和時代は大正時代みたいに期間が短いかも。あの頃のカルマを解消し、あの頃は選べなかったもう一つの可能性を選び直すために、過去(のカルマ)が象徴的に再現されるようなことはあるだろうか?

令和時代の開運を占ってみた

2019年1月18日 (金)

フランス機の皇居上空侵入で妄想

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

 

仏機、都心を低空飛行 8日夜 羽田発、国交省調査 八日深夜、羽田発パリ行きのエールフランス機が羽田空港を離陸後、騒音を防ぐために日本政府が決めた規則に違反して七キロ以上も北上し、皇居(東京都千代田区)の真上など都心を低空飛行したことが国土交通省への取材で分かった。「極めて異例」と専門家は指摘しており、同省が原因を調べている。

 

去年10月8日夜に起きたこの事件の報道を見て何とも言えな感覚を持ったオカルトマニアは多いだろう。トラブルの原因はパイロットが水平飛行のルート設定をうっかり忘れたためだと後に分かった。
東京新聞報道記事の飛行ルート図へ個人的に赤い点線を付けて飛行ルートが作った図形を分かりやすくしてみた(クリックで拡大)。
Airfrance まるで描いた輪をキチンと閉じるように自分の走った滑走路の上空を飛んで飛行機は去っていった(画像)。

 

エールフランス機は羽田から品川駅や山の手線結界の南半分(陰陽図の白い陽を表す部分)から皇居上空(陽の陰)へと侵入した。山の手結界南半分の一番西に隣接する近代日本の呪術拠点が明治神宮である。これも結界の一部を担っている結界ポイントだ。
飛行機は大きな鉄の塊だ。それが低空を高速で移動すれば地上の気の流れにも作用しうる。それを近代日本が施設した呪術結界(311から破綻進行)の真上で起こせば結界や結界ポイントに大きく影響してもおかしくはない。それでしばし様子を見ることにした。

 

すると、侵入34日後の11月18日。明治神宮で火気流失が発生。

明治神宮の倉庫が全焼 けが人なし 18日午前7時ごろ、東京都渋谷区代々木神園町の明治神宮の敷地内の倉庫から出火したと119番が入った。東京消防庁によると、本殿の西側の2階建てプレハブ倉庫約200平方メートルが全焼した。けが人はいなかった。2階が激しく燃えており、同庁と警視庁代々木署が出火原因を調べている。

侵入45日後、明治神宮の参道にある竹下通りで・・・

原宿で車暴走、8人はね1人重体 殺人未遂の疑いで21歳男逮捕 1日午前0時10分ごろ、年末年始で通行止めになっていた東京都渋谷区神宮前1丁目の原宿・竹下通りに軽乗用車が進入し、歩行者を次々にはね、19〜51歳の男性8人が重軽傷を負った。このうち東京都練馬区の大学生(19)が硬膜下血腫となり、意識不明の重体。警視庁原宿署は、大学生に対する殺人未遂の疑いで、軽乗用車を運転していた住所、職業不詳、自称日下部和博容疑者(21)を逮捕した。

さらに・・・

『竹下通り』車両暴走男が目論んだ“明治神宮火炎放射テロ”の狂気 「高圧洗浄機の中に灯油を詰め、ノズルの先端に着火器具を取り付けた“火炎放射器”を準備していた。日本一参拝者の多い明治神宮の近くで、実際に灯油の噴射も試みている。

・・・明治神宮での犯行が未遂に終わった事だけはまさに不幸中の幸い。

 

侵入62日後、やはり明治神宮参道の竹下通り。明治神宮の倉庫火災からぴったり2か月後。
原宿、竹下通りのクレープ店で火事 かつて未遂に終わった明治神宮参道での「火炎放射による火災」が今回は実現した。件の暴走犯は火炎放射器を車に積んでいたそうだが、このクレープ店はバーナー(小型の火炎放射器)でクレームブリュレを焙っていたら出火したそうだ。バーナーもやはり火炎放射器の一種である。場所と言い道具と言い、不気味な偶然の一致だ。
明治神宮という呪術装置もとうとう火気流失を始めたのだろう(妄想)。
靖国結界の破たん及び放火事件と同様、龍脈変動で結界の力が弱ったことが「結界外部から干渉される運勢」を招いた感。

◆日仏運気共鳴?
2018年からこれら一連の現象が起きていた間に、偶然にも日仏関係で因縁めいた出来事も起きている。水道法改正による仏水道会社の水道事業参入とゴーン氏逮捕とフランス当局が竹田JOC会長(旧宮家)を贈賄容疑で起訴した件だ。特にゴーン氏逮捕は一部の噂によると「ルノー大株主の仏政府がルノーとゴーン氏を使って日産を乗っ取る経済侵略を仕掛けたことへのカウンター」などとも言われている。
奇しくも2018年は日仏国交160周年。日仏修好通商条約調印が1858年10月9日。←日付に注目。そう、10月8日に起きたエールフランス機侵入の日付は、日仏修好通商条約(いわゆる不平等条約の一種)が調印された日付の丁度前日なのだ。
あの奇妙な飛行ルート。もしかして、うっかり侵入に見せかけてわざと呪術的な意図を持ってたんじゃないか、160年前に不平等な「修好通商」条約結んだことのある国と何故か水面下で経済戦・呪術戦を繰り広げているとしたら・・・なんか近代当時のカルマが(その解消のために)再現されてるんじゃないか? などと変な妄想をしてしまった。しかしこの出来事の真の背景は、器の小さい人間界の思惑などではなさそうだ(※)。
何というか、「とうとう破綻の進んだ結界が力を衰退させ鬼を避けきれなくなった」とでも言えばいいんだろうか? しかも、前回の皇居侵入者(パンイチ)よりもずっと呪術的な影響力は大きい。
鬼はしばしば「隠蔽(封印)すべき不都合なもの」の象徴であり、為政者や国の担い手に運気を供給するための結界は彼らに不都合な諸々を封印(隠ぺい)する機能も兼ね備えている。「不都合なもの(鬼)の封印」を維持してきた機能が破綻を進めていけば、隠ぺいしてきた鬼(不都合な諸々)を隠蔽しきれず、直面を余儀なくされてしまう。
「不都合の表出」・・・今まさに、日本とフランスの運勢でそういうことが起きている。これからも色々と隠されてきた不都合が露わになるかもしれない。日仏の同じ波長を持つ部分が仲良く運気共鳴(火気流失)してる感。

◆雛形論によるフランス照応地との奇妙な偶然?
雛形論(日本列島各地域が世界五大陸と象徴的に照応しているというオカルト理論)によれば、フランスの照応地中国地方の中部(鳥取の一部、島根、岡山、広島)辺りではないかと思う。
そうすると、地形的・オカルト的にちょうど島根半島がブルターニュ辺りになる。島根とブルターニュ、双方とも出雲大社とモンサンミシェルという聖地がある点は似ている。双方ともに国譲り的な事も起きている(ブルターニュ@wiki)。

で、上の方でわざと太字にした明治神宮火気流失の日付11月18日だが、偶然にもこの日は出雲大社で神在祭が行われていたのだ。要するに、「出雲の神様会議初日」である。このブログ的には数年前に「お金の不徳を正す島(西之島)の爆誕を議決した」などという妄想をされているあの神様会議だ。
そして侵入したエールフランス機が管制塔の指示に従って進路を変更し再び本来のルート(滑走路上空)に戻った頃のおおよその時刻は午後11時18分(推測根拠は産経新聞の記事)。
出雲の神在祭(11月18日)とエールフランス侵入事件(pm11:18)。どちらも「11」と「18」という偶然。11はカバラ数秘術において特別な数字(マスターナンバー)とされる数字だし、18はいわゆる「悪魔の数字(666)」ってやつだw さらに11と18をカバラ式に合計すると11になる。
(なお、侵入事件が世間に報道された日付は11日。実際に事件の起きた10月8日は1と8で18)
さらに、エールフランス機が皇居上空へ侵入し退出した空域は、「お金の不徳を正す龍脈」の気が上陸する場所の一つ、東京湾の上空である。あの龍脈が発してるお金の不徳を正す運気をお持ち帰りしちゃっててもおかしくはない(妄想)。

さらに出火した竹下通りのクレープ店。偶然にもクレープという食べ物は、フランスのブルターニュ地方発祥。雛形論における出雲の照応地が発祥ってことになる。ついでに出火の原因になったバーナーが焙ってたクレームブリュレもフランス発祥のスイーツだ。
フランス・・・出雲・・・神様会議(お金の不徳を正す議決説)・・・近代日本の呪術破綻、近代から因縁の関係を持つ日仏両国での不都合露出運・・・やっぱりなんか妙な偶然の重なりを感じる(オカルト脳)。
日本(水道法、仏ルノーVS政府日産の経済戦に伴うゴーン逮捕、JOC会長起訴)とフランス(黄色いベスト運動継続中)、どちらもお金の不徳を正そうとするような運気や不都合の露呈や火気流失が進んでいる。

後日、事件発生時のホロスコープを見たところ、これは人為的に起こされたものではなく、あたかもパイロット達が「不思議な運勢に導かれて」あるいは「変化を志向する集合無意識の力に突き動かされて」引き起こされた現象に近いもののようだ。サビアン占星術では事件の特徴を示すASCのサビアンシンボルが「超越的な力が意志的な男をオーヴァーシャドーする(乗り移る)」。だった。突発事態の象意でもある天王星が「電気的な嵐」でスピリチュアルな解釈だと「自然界の存在
すべてに内包されている宇宙的な変容の力突然の来訪に驚くが、それによって豊かさを得る)」。
天空とか飛行機も司る9hカスプは「光を探している男たち」で「現実を超えた領域にどんな犠牲を払っても入ろうとする人間に本来備わる能力」という解釈例もある。
事件はこのブログで書いてきた龍脈の歪み解消による呪術破綻や運気の歪みとそれが作ったカルマ解消、隠ぺい・抑圧されてきたものの解放を含めた311以降の流れの一環として必然的に起きたことのようだ。
この国の龍脈と集合無意識は、近代日本の呪術装置とそれに支えられた運勢を必要とはしていない。だから311から続く破綻を促進させるために、彼らは呼ばれたのだろう。「無意識にルート設定を忘れる」という形で。
とはいえ、あの妙な数字の符号(とくに18=666)も気になるw 皇居上空侵入事件が万が一人為的に仕掛けられた呪術的陰謀(?)であったとしても、それを考えた黒幕の思惑さえ上に書いた大きな流れの手のひらで踊らされた結果だったりして。
(今後黒幕自身の不都合が露呈しないとも言い切れない・・・)

オマケ:島根の地震について←今回の事象に「出雲」という符号がオカルト的に一致するのは、311以降出雲に起きて来た変動も無関係じゃないかも。

2019.4.17追記
フランスの首都であのノートルダム大聖堂が燃えた。燃えたのはフランスのマリア信仰(姿を変えられた地母神信仰)の総本山。明治神宮を含む日本近代呪術の火気流失と、中世フランスの地母神呪術の火気流失。やはり呪術破綻という形で運気共鳴している?

2019年1月10日 (木)

マクロン氏占ってみた

※以下は趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果です。特定の団体や人物を誹謗・中傷する意図はありません。あくまでもネタとしてお楽しみください。

海王星と冥王星が非常に強いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。
(奥様との馴れ初めとか、33歳でロスチャイルド家の中核銀行で副社長格まで昇進しやがて大統領になるとかホント夢みたいな経歴の持ち主。また、非常にロマンチストであったり不思議なものを好む傾向の人も多い)

水星と土星が非常に強いトライン
知性・表現力と抑制の調和。研ぎ澄まされた簡潔な表現をなす才能ないしは素質を持っている。勉学においては、地道で着実な努力を行い大成する。どちらかといえばやや陰気だが、控え目で魅力的な人柄。
(ただし、太陽と水星が近すぎて効果が薄れている可能性も)

月と火星が非常に強いスクェア
ヒステリック。感情的になって争う。とくに母子関係に問題があることが多い。争いによって心が傷つく。本当は臆病なのに、やぶれかぶれの気分で大胆なことをしてしまいがちで、心がすさみやすい。陰湿なところがある。内面の葛藤から生まれるエネルギーを良い方向に生かせれば吉。
(母子関係に葛藤があったとかエディプスコンプレックスだったとか色々噂あり。子供時代に寂しい思いをした?)

木星と土星が非常に強いセクスタイル
発展と抑制の調和。堅実な発展にたずさわることのできる世代。世代的な座相であるが、個人的な意味もかなり強い。この吉角、とくに10年に1度できる木星・土星のトラインを持つ人は「社会的にタイミングの良い年に生まれた」ということになり、人生の要所要所において幸運に恵まれやすい。

水星と木星が強い衝
頭はいいが、どちらかというとずる賢い。おしゃべり。噂話などをととめどなくしゃべりまくる。物事を綿密に検討するのが苦手。いい加減な判断や楽観から窮地に追い込まれる。うかつな人物。もっと慎重になるべし
(ルノーの大株主である仏政権がマクロン政権になるとゴーン氏を使って日産を乗っ取る計画を進めていた矢先に安倍政権が対抗してゴーン氏が逮捕され、計画は頓挫したという説がある。黄色いベスト運動は彼の予想以上に厄介な問題かもしれない)

太陽と水星が強い合
活力と知性の結合であるが、あまり強い意味はない。一応、インテリタイプの合理主義者と解釈できる。しかし、他の配置によっては、太陽の「消耗」というマイナスの意味が出て、なまくらな知性、あるいは神経衰弱となる
(集中力があり頭の回転も速いのかもしれないが、視野が狭いかも)

太陽と土星が強いトライン
活力と抑制の調和。長期的な展望をもって、コツコツと努力を続ける。遠大な計画を実現させることのできる才能ないしは素質が備わっている。冷静で落ち着きのある人柄。

太陽と木星が衝
無尽蔵のエネルギーあり。プライドが高く、わがまま。目立ちたいという欲求はあるが、やや自信過剰で楽観的すぎる。虚栄心あり。性格的には鷹揚で、こせこせしないが、後先のことを考えずに無駄遣いしたりする。エネルギーと地道な努力が結びつけば吉。
(他の星との関係で見ると、多分意固地になるタイプの執念深さはある)

火星と天王星が弱いスクェア
わがままで、どこまでも自分勝手なことを続ける。そのため世間との摩擦が多く、本人も周囲も不幸になりやすい。偏屈でへそ曲り。向こう見ず。突発的な事故や怪我に注意。異常な性的関係に耽溺しやすい。今まで続けてきた物事を急にほうり出すなど、情熱の方向が突然変化するという意味もある。
(父性や社会性と自我の間に葛藤や軋轢を抱えやすい。この星回りが大統領就任中に裏目に出ると、国民を代表するはずの大統領が国民社会との間に葛藤や軋轢を生みかねない。大人数から批判を浴びると感情的になったり意固地になりやすい)

月と天王星がごく弱い衝
鋭い感覚と独創性の持ち主だが、ややユニークすぎる。単に目立ちたいがために人と違った奇矯な振る舞いに及ぶ。天才肌ではあるが偏屈。異常な感覚を持ち、突然ぱっと気持ちが変わることが多い。ユニークな創造性を生かせれば吉。
(自分の本能の望みが自覚出来ずに歪んだ代償行為に走りやすい。恋人が自分の期待と異なる姿を見せると不機嫌になりやすい)

金星と冥王星がごく弱いセクスタイル
いつくしみ深い性格。献身的な愛を限りなくそそぐ。美に関する分野で極端な才能ないし素質を持つ。
(金星は恋愛の星でもあり、恋の分野で極限的な素質を持っているのかもしれない)

2018年12月 2日 (日)

弁当どころの問題じゃない

子どもへの「お弁当作り」は愛情の証し?「つらい」と吐露しても……

弁当を作らない選択をするのは、ひどい親なんだろうか。(育休明けからフルタイムで働いてきた)女性は入園後しばらくは家から弁当を持たせることにした。

 負担は大きかった。他の家事に十分に手が回らなくなってきたり、時間に追われてイライラしたり。弁当のおかずも、毎日同じようなものになって、栄養バランスの面も不安になった。

◆大切なのは愛情か弁当か
占い師の元にも「事情でお弁当を手作りすることが出来なくなった途端に周囲から『子供が可哀想』『みんな手作り弁当なのに子供が園で孤立してイジメられる』などの批判を受け自分も罪悪感を感じて悩んでいる」人が時々だがやって来る。
しかし、「手作り弁当=愛情の証明」論は、今や弁当を口実に相手を攻撃したりマウンティングしたり排除したりするための口実になってしまうこともあるようだ。
「手作り弁当を持たせてやらなければ子供は親の愛を感じられない・愛情不足になる」という決めつけや洗脳は、今まで作って来た親子の絆が手作りじゃない弁当を持たせるだけで失われる薄っぺらいものだと思い込んでるか、今まで子供と十分に愛情交流した実感が薄い(親子共々愛情交流に飢えている)ために生まれる発想じゃなかろうか?
(手作りだろうがそうじゃ無かろうが、子供に食べさせるものは弁当に限らず栄養バランスは考えてやってください。体のためだけでなく、味覚のストライクゾーンを広く発達させるためにも)

また、個人的にこの風潮に対し非常に懸念することがある。
お弁当愛情論を信仰する周囲の大人が手作り弁当持ってこない子供達に対して「他の子はみんな愛情のこもったお弁当を作ってもらえてるのにあなたのお母さんはお弁当作ってくれないなんて冷たい人ね。あなたへの愛が足りないのね(=あなたは母親から愛されてない)」という無言のメッセージを無意識下に刷り込んでしまうことだ。
最悪の場合、幼稚園側が「あなたのお子さんだけ手作り弁当持ってこないのではお子さんが園で孤立してイジメられるかもしれない(そうなってもウチは責任持ちませんよ)」などと言い出す始末。家庭の事情を口実にイジメをしないよう子供を教育するのも仕事のうちではなかろうか?

お弁当で愛情表現するのは非常に結構なことだが、それを同調圧力に利用し時に人を追い詰め傷つける風潮は、忙しさその他の事情を抱える母親だけでなく、その子供に対しても無意識に傷をつけかねない。そしてそんな同調圧力に屈してしまう側も、自分で自分を追い詰め、やがて他者に同じ同調圧力をかけ時に傷つける側になっていく可能性がある。「加害者がかつての被害者だった」などというパターンはいくらでもある。こうして同調圧力の連鎖が21世紀になっても残り続けているのかもしれない・・・とここまで書いて根本的な問題にアプローチできてない事に気付いた( ゚д゚)ハッ!

◆弁当どころの問題じゃない
何よりの問題は、弁当に限らず、共働き世帯は疲れ切って子供に愛情交流をする暇も余裕もない親御さんも多かったりして企業や社会の経済活動が労働者や消費者の家庭を破壊していくという本末転倒な傾向が20世紀からずっとあること。それは非常に根深い問題で、「余裕のないご家庭は勇気をもって冷食やお料理キットや弁当を買いましょう(手作り弁当愛情論に縛られないで!)」と遠回しに商業主義を進めることで解決する問題ではない。経済と社会の風潮が(父母問わず)家族の食事を作る時間と余裕さえ奪っている事実から目を背けたりはぐらかさない方がいい。ましてやその現状を好都合なものとしてビジネスに利用する流れを加速させてはいけない。
(そのうち家事・育児どころか子供への愛情表現さえ外注させるビジネスが出かねない)

手作り弁当云々以前に、大人が子供に愛情を注ぎ交流する暇と余裕さえ与えない(次世代を担う子供達の発育に影響する。一人っ子の場合コミュ障に育つリスクを上げる)日本の経済社会の仕組みこそ解決しなければならない根本的な問題だということを忘れてはいけない(大事な事なので2回言いました)。
そんな仕組みが家族の食事を作る余裕さえ奪い、奪われた側が罪悪感を抱えるのは滑稽だ。
そもそも、男女に子供を作る余裕と暇さえ与えず妊婦にはマタハラを横行させながら少子化少子化と騒ぎ「少子化は子供生まない女のせいだ」と責任転嫁(←嫁に責任を転ずる、と書く)をするご立派な先進国に、我々は住んでいる。
これを放置すれば未来がどんな風になるかは占うまでもなく分かること。

2018年10月10日 (水)

『都会とカップラーメン』から妄想

以下に書いたことは「心の飢えが本当の飢えを招く」「飢えの恐怖に抑圧され犠牲になってたもの?」といった今まで書いてきたこととかぶる内容で、個人的に頭を整理するための覚書として書いた妄想です。
久しぶりにブログ記事を書く意欲が湧いた奇跡w

 

某所で興味深いまとめを紹介してもらった。10代の頃に貧困を経験した方の体験談で、ご本人の分析が非常に鋭いと感じた。長くなるが、以下はそこから太字周辺を抜粋。
底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン

お菓子っ子 @sweets_street カップラーメンを高いといえるような自炊能力は、既に文化資本なのですよ(´・ω・`) 自炊能力を身につけるためにお金や時間などを投資していますから。そういう投資をする機会がなくて、割高なカップラーメンと食べているというのが貧困ということなのですよ(´・ω・`) (中略)お金に余裕が無いと目先のことばかり気になって、視野も狭くなります。「貧困」は世の中の色々なものを見て、その判断をするという視野の確保機会すら奪うんですね。選択の余地をなくした「貧民」は、袋小路にある底なし沼にハマり続けるしかない。

kaba35 @koba31okm
自分で作ったローコストでおいしいメシ食って暮らすってのは計画性や我慢が必要な習慣だからね。材料買えばできるってもんでもなくて道具や調味料一式が必要だから一旦カネと時間がかかるし、コスト下げるには食材を無駄なく使う必要があるからよく考えなきゃいけない。

お菓子っ子 @sweets_street (中略)貧乏してると気持ちに余裕がなくて集中できないから、炊事洗濯掃除なんかには気が回らなくなるんですよね。そういうことをしてる暇があったらゴロゴロするか、ボーッとテレビ見て時間潰すか、あるいはゲームでもして時間潰す感じになります。(中略)気がついたら部屋は汚れ放題。脱ぎ散らかした服が散らばって、出してないゴミが溜まって、どんよりした雰囲気。こんな部屋の中でぼーっとしてると生ぬるい泥水に浸かってるような気分になりますね。我に返って荒れ果てた部屋を見回すと気が滅入るから、ぼーっとしてたほうが良いです
(中略)安いお金で長時間働いて、仕事が終わったら汚れきって淀んだ空気が溜まってる部屋に帰る。そんな生活をしてると、前向きな気持がどんどんなくなるのを感じましたね。仕事が無い時はお金もないから、汚い部屋の中でお腹すかせながら、何日もお風呂に入らずに汚れた服を着てずっとゴロゴロするしかない (中略)家にいたらボーッとしてるだけだから、食事しようと思うとパッと行ってパッと帰れるファーストフードになるし、洗濯はお金入れるだけで洗濯から乾燥までやってくれるコインランドリー。生活に必要な物は思い立った時に何でもパッと買えるコンビニ。要は何でもその場で済ませることができる生活ですね
「すぐ買える安いものをパッと買ってパッと使おう」なんて感じでやりくりするライフスタイルにマッチしたのがコンビニであり、ドンキホーテでした。いつでも開いてて安物が何でも売ってる店は、生活に手間を掛けたくない人種には魅力的なんです。安物買いの銭失いの典型ですけどね
(中略)「貧乏なのに割高なカップラーメンを食べる」「安かろう悪かろうの商品ばかり使って、結局は損をする」というのも、お金の余裕が心の余裕を奪ってしまうからですよ。「貧乏でも心は豊か」とはなかなかいかないですね。生活を切り詰めれば切り詰めるほどお金がなくなるのは、今思うととても不思議でした

noa @aonoa_uky @sweets_street (中略)「食材が安い時期・店を探す」「そこに買いに行く」「食材を器用に調理できるだけの能力を磨く」「実際に調理する」という時間とお金がなければ出来ませんものね。

お菓子っ子 @sweets_street
@aonoa_uky ええ。時間とお金をかけて、試行錯誤してようやくそれらが身につくんです。最近は「できて当たり前なのになぜしないのか」と無責任にそういう能力を身につけるコストを無視した意見が目立つので、持論を述べてみました
(中略)お腹がすいたら、普通は力が湧かなくてへたってしまいますよ?「うまいものを食べたい」とガムシャラになるのは、それでもへこたれない強い心身をもった人だけです。ハングリー精神で貧困から脱出したというのは、珍しいことだから賞賛されるんですよ

お菓子っ子 @sweets_street @Tatsuyuko 「都市型の生活とは何か」を深く掘り下げないと、見えて来ませんからね。コンビニやドンキやファーストフードが重宝される背景と、貧困は密接なんですよ

◆コストカットとコストロス
貧困層は、自炊のための道具や材料揃えるコストさえ背負えずに自炊のコストよりも一度に払う金額がより低い(自炊より一食当たりの単価は高い)ファーストフードやカップ麺に依存して結局コストロスを起こし続け貧困から抜け出せなくなりうるということが分かった。目先の数値しか見れなくなるのだ。
貧困は人間の視野を狭め、貧困の本質的な問題を自覚出来なくさせてしまいやすいようだ。
さらに、飢えの恐怖が発生することで「できる限り少ないエネルギーで目的を果たそうとする」本能も発動してしまい、それがさらに視野を狭めコストカットではなくエネルギーカットが優先されてしまう結果になる。思考や作業に時間をかける事や、広い視野に基づいた思考と行動を保つには、エネルギーが必要なのだ。
「貧困層は怠け者だ」という偏見もそういうことから来ているのかもしれない。

現代社会のライフスタイルでは、エネルギーロスを防ぐ本能が、結果的にもっと多くの様々なロス(損失)を招いてしまう。エネルギーロスを防ぐ本能が裏目に出て労働(自ら豊かさを創る行為)よりも万引き詐欺恐喝その他の犯罪行為・不正行為(=他所から奪う行為)を選んでしまうことさえありうる。スルガ銀行の不正の構図もそんな感じがする。効率化と混同した下手なエネルギーカット(コストカット)はエネルギーロス(コストロス)を招く。
飢えや貧困ゆえに「できる限り少ないエネルギーで目的を果たそうとする本能」が働いて自分で豊かさを創るよりも他所から奪うことを優先するようになれば、それが奪い合いや争い(=弱肉強食=共食い)の歴史を創っていく。以前このブログで書いた飢えの恐怖(そしてそこから派生する諸々)を動機と原動力に依存した(ゆえに飢えを手放せない)人類史とも関係する話だ。
豊さを「創る(生む)」ことは、弱者から「奪う」よりもエネルギー(コスト)が要る。だから飢えてエネルギーカット(コストカット)が必要になる(=エネルギー不足・コスト不足になる)と、生み出せなくなって奪って賄うようになる。奪われ飢えた弱者達が集って強者になれば今度は奪ってきた側が奪われる側になり、奪い合いの構図が生まれ、生み出す力の回復と安定(根本解決)は後回しにされがち。エネルギー(コスト)食うから。
そう。根本解決よりも目先の手間暇コストの削減を優先してしまうのだ。まさに貧困層が貧困から抜け出せなくなる構図と同じである。飢えて狭まった視野の身には根本解決なんかどうでもいい。今この瞬間どこからどれだけ勝ち取れる(奪える)かが全て。

そんな世界では全員の視野が狭まっているし余裕もないので【皆で協力して簒奪者の抱える飢え(エネルギー不足)の原因解明と解決をし、そのデータやノウハウを広く共有し、簒奪者の抱える問題を他人事扱いせず『誰にも起こりうるリスク』と位置づけ再発防止やより良い社会づくりに役立てる】なんてことは思いつけないし思いついても実行できない。当然ながら簒奪者達自身がそんな解明解決プロジェクトになど関心を示さないし参加する意欲も持たない。
「それより今すぐ有り金を全部寄越せ」
(豊かさを創る力は創造性であり女性性である。人類史ではエネルギーカットしすぎたのか、この創造性・女性性が抑圧されがちだ。詳しくは男性的世界と地母神の再会を参照)

◆飢えの塔
このまとめを読んで、以下のような妄想が湧いた。
人々を愚民のまま搾取・支配したいのなら、文化的にも経済的にも貧困の塔に閉じ込めておくことだ。根本解決に無自覚・無関心になってくれればなおいい。
産業革命時代のイギリスは家庭食文化を大幅に衰退させいわゆる「メシマズ国」になることと引き換えに、多くの国民を貧困に落とし込むことに成功した。
都市の労働者達は共働き低賃金の長時間労働ゆえに家庭では本格的に料理する余裕を奪われていった。視野も狭くなっていって広範囲の事を考えることが出来なくなっていったかもしれない。
潜在意識に刷り込まれた慢性的な飢えの恐怖は人々の視野や頭の回転を妨げ愚民にしてくれる。
そんな両親の中で育てられる子供達・・・教育格差以前の問題だ。当然、階級社会・格差社会の固定化に拍車がかかる。しかも、飢えた時に目先の安易な合法的解決手段が見つからなければ、目先の安易な非合法手段(犯罪)へ走る可能性だって高くなる。当然治安は悪化する。争いが生まれる。

問題解決能力の貧困化は「解決よりも目先の憂さ晴らし優先」する心理を招き、妬みから他者の足を引っ張る心理も生まれる。周囲が平等にそのような貧困状態なら、人々は自分達の貧困を強く実感しないままでいられる(目を背けていられる)が、身近な者がいざハングリー精神で成功すれば抜け出し方が分からない(抜け出せないと見える)己の貧困と絶望を改めて思い知らされ、それを怨む心が「妬み」となれば、そのストレスのはけ口は身近な成功者に向かいやすい(出る杭は打たれる風潮の一因?)。それが最もエネルギー少なく実行できる憂さ晴らしだからだ。
徳川幕府もまた、そんな陰湿な社会心理的風潮と引き換えに人々(特に農民)を無自覚な貧困の塔に長らく閉じ込めることが出来た。 日本人は、「皆と同じ・皆が同じ」を好む傾向があるが、これは誰かから妬まれる事と自分が誰かを妬む事の両方を防ぎたい心理が一因かもしれない。

◆豊かさの豊かな使い方
また、もし幸運にも貧困から抜け出し豊かになった後も貧困時の視野が狭い意識状態(ある種の脳内プログラム)が続いていれば(=心の飢えが癒されていなければ・心の飢えが次世代に受け継がれていれば)豊かさを活用することも維持することも難しい。それどころか、愚かなお金の使い方や愚かなお金の求め方(稼ぎ方)をする運勢が発生しかねない(例:バブル期・舛添元知事・ブラック企業)。それはせっかく得た豊かさを元手に新たな豊かさを生み出すことがない。創造性(女性性)が欠落しているからだ。
飢えた人間をニンジンで釣って動かして作り上げた豊かさは、だから長持ちしないし不健全なしわ寄せが先の世代に発生しやすい。ハングリー精神は飢餓状態に依存したカンフル剤であって栄養じゃないから飢え(エネルギー不足)は根本解決しない。

物質的にも精神的にも文化的にも飢えた国民(主権者)は、自分の国に栄養をあげられない。栄養不良の国は、発育不良になる。弱る。当たり前。(日本人が13歳レベルとか言われるのはまさか・・・)
じゃあベーシックインカム(BI)でお金をばら撒けばいいかというと、心や文化の飢えが改善される前にばら撒いてしまうと上記に抜粋した視野が狭く無気力で創造性も生産性もないお金の使い方をするだけで国の栄養にはならない。

義務教育期間中の子供達が何らかの形で「(授業ではなくゲームや漫画でもいいので)狭い視野で反射的に目先の利益や欲求だけを追い求めず、広い視野で真のメリットを探り見る思考と習慣を養う」ことが重要になりそうだ。これは、周囲の大人達がそういう習慣を身に着けているか否かで大きく違ってくる。
人々が反射的にドンキやコンビニや業務スーパーを選ぶ習慣を身に着けてしまうことは、狭い視野で目先の利益・欲求だけを反射的に追い求める習慣を身に着けてしまうことに通じそうだ。広い視野によって初めて得られる可能性やチャンスや真のメリットに気付けないし、広い視野でなければ見つけられないロスや危険性にも気付けず、巡り巡って結果的には自分の運勢を低下させてしまう。
とにかく心の飢えと愚民化のループを断ち切ること。豊さの豊かな使い方(ある種の創造性=女性性)を身に着けること。自分達に(=国に)キチンと栄養を与えることが出来る主権者を養わない限り、国の栄養不良・発育不良は解決しない。国民への栄養は国への栄養なのだ。
この妄想ブログで度々登場する概念にして魂の環境インフラにして真に望む生き方を運勢的にも支援する機能である個々人の「内なる地母神」は、心の飢えや習慣の飢えや視野の飢えを救う力もあるだろう。心の飢えを自覚し解決を望むなら、それは運勢となって実現するだろう。そんな個々人の運勢が集まることで国の栄養不良を改善できる。そのような運勢の発動は、もしかすると密かに近づいているかもしれない。理由は余談にて。

【余談】
真偽不明だが、苫米地英人氏が『人類は30年ほど前に飢えを克服したが未だに飢えが克服できなかった時代の経済システム(資本主義にせよ共産主義にせよ)を採用し依存している』的なことを言っていた(この動画の45:17あたりから)。
とはいえ、その後の話のオチがwww

【余談2】
貧困ゆえに今この瞬間の支出(エネルギー消費)がより低い方をひたすら追い求め結果的に貧困から抜け出せなくなる悪循環の構図は、結局、「目先の数値」だけをひたすら追い求め続ける現代経済の世界でも同じことが起きてるんじゃなかろうか? その場限りの収益数値の高さやコストカット率を追い求め後々の事に無関心なやり方をしているパターンが目立つ気がする。それは結局、貧困層のやり方と同じであり、貧しさを悪循環させるやり方だったのかもしれない。飢えの恐怖に依存したやり方は、飢えを手放せない。奪い合いや搾取や争いも手放せない。
いわゆる「持続可能な循環型経済」という発想と、それを思いつき実行する余裕の欠落もまた、貧困(飢え)の一種なのかもしれない。

楽園が甦る時←生命進化の本能が「可能性への好奇心とそれを満たす喜び」であるならば、人類文明の動機と原動力も現在の「飢えの恐怖」ではなくそっちの方にシフトできるんじゃないかと思う。特に、人類の文明が既に飢えを克服しているのならばシフトしやすいはずだ。エネルギーカット本能とそこから生じるロスは防げる。

2018年9月 9日 (日)

国土の個性と文明 自分の個性と生き方

※以下に書いたことはすべて個人の妄想です

北海道震度7地震 キャッシュレス決済、災害に脆さ 停電でカードなど使えず

昨今のアナログ排除傾向(人々の生活や産業などををデジタルシステムに依存させて支配したり、災害恐怖を用いた利権政策や統治手段にも好都合)には懸念を感じていた今日この頃。
大規模災害を経験した人には分かると思うが、被災時の数日間はアナログな手段・原始的手段が一番強かったりする。311の時からオール電化が問題視されていることは記憶に新しい。台風21号の被害を受けた地域もオール電化な上に停電した所は一層不便だったろう。
そしてさらに、今後は停電に弱い電気自動車や電子化されすぎた自動車、タワーマンション上層階、キャッシュレスの脆弱性が指摘されるようになるだろう。充電が一日持たないスマホも災害には弱い(周囲ではスマホの評判が芳しくないので、私は未だに時代遅れのガラケーを使っているw)。

そんな上の記事から湧いた妄想。
現代文明をけん引する西洋発祥の文明デザイン・インフラデザインの設計思想は、日本のような(台風や津波を含めた)海の力と龍脈が強く活発な地域では必ずしも有益なものではない。ユーラシア西端の現代文明発祥地周辺は日本ほど強い龍脈が無いし日本ほど強烈な龍脈変動が起きにくいのでそれらに対応した文明デザインは発達していないし設計思想もない。日本には日本に適した文明デザインの設計思想が要る。
(似たような理由で中国大陸発祥の風水や陰陽道はこの国の強烈な海洋龍脈に対応しきれる呪術ではない。真に国益に叶う呪術がどうしても欲しいなら龍脈の流れを支配し捻じ曲げるような自然征服の発想を排除し、この国の龍脈を1から理解し龍脈と共存し時にちょっと便乗したり活用させてもらう程度の呪術を0から開発する必要がある。しかも呪術を一部の者が権力を得るためではなく、国民の共有財産として全体に良い運気が循環する形で運用すること。呪術次第では近隣各国にも良い効果が出るかも)

日本に有益な文明デザインの設計思想で欠かせないのは、国立公園や温泉の恵みで繁栄する地域と同様、「いかに自分達が自然に合わせて(いかにタイミングよく安全に便乗させてもらって)生きられるか」という発想かもしれない。
古代より日本人は、自分の国の個性としっかり真正面から向き合い理解してこなかった気がする。いたずらに恐れ忌み嫌うか、いたずらに変形させ押さえつけ支配・制服しようとする(自我延長にする)かで、「逃走と闘争」を司るアドレナリン的な対応しかしてないのかも。
(これ、自分の国の個性だけじゃなくて「自分の個性」に対しても言えることかもしれない)

日本のインフラ整備は主に高度経済成長期に行われた。未だに欧米コンプレックスが強かった時代だ。そろそろ明治以来の西洋発祥文明至上主義(及び欧米コンプレックス)から卒業してはどうだろう? 150年近く無条件で憧れて有難がってきたアレはそんなに万能じゃないし頼りがいのあるものでもない。
確かに便利で優れた技術はあるが、猿真似ではなく、使い心地が良いように自分達で独自にアレンジしたりデザインや設計に手を加えたりしてオリジナルの運用をしなければ文明を使いこなしているとは言えない。文明に使われている。
例えば、事故を起こした福島第一原発の非常電源装置は、あろうことか津波や洪水が起きれば真っ先に浸水して使えなくなってしまう地下に設置してあった。これは、竜巻対策が施された米国の設計をそのまま使ったからだ。同じく先日の台風21号で機能を失った海抜の低い関空も電源設備が何故か地下に置いてあったために被害が拡大した(ソース)。到底日本に向いた設計思想ではない。

自分達に合う文明は自分達の手でしか創れない。まず国土の個性と向き合い理解しなければ始まらない。自分自身の個性を自覚しなければ自分の生き方を創れないのと同じことだ。自分に合う生き方は自分の手でしか創れない。他人のマネでも世間の流行や風潮に支配されるわけでもない、自分自身の生き方。文明と個人、どちらも日本人のテーマとして照応している気がする。
災害が多発し自分達の国の自然がどんな恵みと危険を併せ持つのか、どんな可能性を秘めているのかを見ようとせず盲目的に西洋発祥の文明を猿真似してきたしわ寄せがどんどん浮上している昨今。災害よりも利権優先のやり方にしわ寄せがきている昨今。「文明を使う」ということへの方向性を今一度問い直し国土の個性を見直すチャンスかもしれない。


【余談】
災害は多いが治安は悪くないこの国にはキャッシュレス化よりも現金存続の方が向いていると思う。日銀とか日本円というものには災害とは別件で色々問題はあるのだが、通貨の発行権を日銀(とその遠い背後にいるお金持ちな皆様)ではなくこの国の主権者が持てるようになればそれも解決する。つまり、日本国の経済を担う日本国主権者自身が独自の通貨発行権と管理権を持っているようにする。一部の者が権力を得るためではなく、国民の共有財産として全体に金運が循環する形で設計し運用すること。災害時にもその方がいい。
今後も続くと思われる活発な日本の龍脈変動と運気変動は、多分その方向に進もうとする運気は妨げない。

【余談2】
このブログで以前書いたことだが、オカルト界の一部では東経135度付近が「次世代文明の運気ポイント」といわれている。現代文明の運気を支える運気ポイントは経度0度だが、そのポイントが発する文明運気運気が90年代から徐々に衰退しつつあるという。 そんな時期に「次世代文明運気ポイント(東経135度)」周辺で台風21号が襲来し、西洋発祥の現代文明が持つ弱点や盲点を露呈させたことには奇妙な偶然を感じる。
(経度0度の地域で発祥した大航海時代や産業革命が後の現代文明の源流になっていった。その当時のかの地域で主流だった自然界に対する発想といえば、『自然は征服するもの』)

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