2020年8月17日 (月)

例のUFOに特別調査チーム発足

米国がUFO特別チーム 「非常に深刻にとらえ、調査」

米国防総省は14日、「未確認飛行物体」(UFO)についてタスクフォース(特別チーム)を新たに設け、実態解明に向けた調査に乗り出すことを明らかにした。声明によると、特別チームは米海軍が主導し、未確認の空中現象への理解を深めるために設立されたという。任務は「米国の安全保障に脅威を及ぼす可能性がある未確認の空中現象を探知、分析、分類すること」としている。

特別チームを発足させたUFOの映像がこれ↓

UFOの 裏側見れば 中国製」などという川柳を某所に投稿して載せてもらったことがあるが、例の映像見てると中国製とかいうレベルじゃないかもしれない。重力そのものを自在にコントロールしてるんじゃないかと妄想してしまうw

以下、真偽不明の拾い物まとめ情報

894名無しさん@1周年2019/09/20(金) 12:25:40.83ID:EcC5NScq0
ああ
これ、軍自身が分析依頼してて、その予算がばれちゃった奴ね

演習中にUFOに追いかけられまくって集合場所に先回りされるとかやりたい放題やられて
参加してた軍人たちが唖然としちゃったやつな

906名無しさん@1周年2019/09/20(金) 12:30:56.05ID:EcC5NScq0
ちなみにこの物体
・マッハ30で飛ぶ
・物体の周囲に熱は一切なし
・戦闘機などが近づくと気づいて接近してきたり編隊の間を超高速ですり抜けて飛んだりする
・海にも潜れて、時速190kmくらいのスピードで海中を進む
・米軍の演習中に100機以上のこいつらが現れて、艦隊のレーダー担当がびっくら

935名無しさん@1周年2019/09/20(金) 12:41:37.34ID:EcC5NScq0>>942>>943
>>896
これはどうして公式見解になったかというと、こういう経緯
米軍が、諜報部にいた人物や兵器開発にいた人物を集めて、こういった物体の分析を行う組織(AATPとかいう名前)を作った

分析を進めて報告書出したりしたが軍上層部の反応悪く、調査の過程で、軍上層部がこういった情報を隠蔽してることがわかってきた

AATPの責任者だった人物が怒って退職 、このプロジェクトの内容を公表

ニューヨークタイムズが、裏をとって、こういう組織に予算出てたことをスクープ報道

上記退職した元諜報部員のグループは、当時の兵士や関係者に詳しく取材、事実だったこと、上層部が隠蔽してたことも暴露

軍人が危険にさらされてるのに 情報隠蔽されてるとして、議員などに働きかけ

議会で問題になる

海軍はUFOを見たときの報告手順を明確化すると発表

参照

もし上に貼った内容が本当ならそこらへんの映画より面白く感じてしまうオカルト脳であったw
実は5月にエリア51付近で大きな龍脈変動が起きている(報道)。アメリカで一番大きな龍脈だ。その時、「アメリカの運気やエリア51が関与してきた物事の運気も変動するかもしれない」と、韮澤純一郎氏で有名なたま出版の掲示板で妄想した思い出w(

暑さとコロナでお出かけする気にもならない夏は、ステイホームでオカルト趣味が捗りやすい。嘘かホントかはともかく、色んな空想が出来るだけでも面白い。Xファイル見直そうかなw
個人的には(本物かどうかは別として)このUFO動画も涼しげで美しくてロマンチックで気に入った。

 

 

米海軍がUFO報告を本物扱いした記念小説

2020年7月11日 (土)

スルー出来ない背景は

「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」見知らぬ男性からの暴言にママたちが大反論!
ママたちは高齢の男性が幼児連れのママに浴びせた暴言について「余計なお世話」とのコメントで反論していました。スーパーで何を買おうと、他人には何も関係のないことです。自分だけの価値観で他人をジャッジすることは、失礼のひと言ではないでしょうか。

占い師の勝手な印象だが、世の中のかなり真面目な部類のお母さん方は「母親はこうあらねば・こうありたい」という固定観念的な価値基準があり、自分がその基準を満たしていないことで自己を恥じていたり裁いていたり否定的に認識していることが多い(愛情の裏返しの場合もある)。見ず知らずの通りすがりのオッサンが自分と同じ価値基準で自分を裁く言葉を発すると、それが完全な的外れとは思えず、自分が脳内法廷で日々行っている有罪判決や自己否定をリアル社会までがやり始めたような気がしてしまい、黙っていられず過敏反応してしまいやすいかもしれない。

日本の場合、例えばポテトサラダを自作しうるぐらいの時間的・精神的・肉体的な余裕を家庭に許さない勤務状況が常態化していることが一番の問題じゃないかと思う。一個人の落ち度で片付けられない深刻な社会現象がここ数十年続いている。
料理する・しないの問題ではなく、企業や資本が労働者に対してマトモな家庭生活や家族団欒を奪ってしまう社会が出来上がっている。子供(多くが一人っ子)が親とまともに愛情交流して発達・発育していくチャンスがどんどん乏しくなっていく・・・これじゃコミュ障に育つ子が量産されてしまうのも無理はない。

愛情に飢えた子供がパパ活(援助交際)に走るケースはここ数十年続いているという。ママ活パターンもあると思う。
「ポテトサラダぐらい作ったらどうだ」と言った老人も、やや古風な視点から「母親の手料理(愛情の証)を食べられない幼児は不憫だ」と感じて背景まで考えず短絡的に発言したのだろう。殊更の悪意はなさそうだ。彼は母親の手料理から愛情を感じて育ったのかもしれない(妄想)。

料理の自作云々よりも、子供がきちんと発育できるような愛情交流の機会をきちんと確保する方がよほど子供にとっても社会にとっても重要だ。子供がまともに育たない社会ほど人材力や即戦力をもてはやしていないか?

◆スルー出来ない背景は
いわゆる「スルースキルのある人」は、通りすがりの見知らぬ人から何か的外れな批判をされてもそれほど気に病んだり長く引きずったりしない。相手については変な人だったなとか思い込み激しいなとか思うことはあっても、自分に落ち度があるとは思わないし、ましてや「その批判は的外れですよ。なぜなら~」とわざわざ相手に反論しようとも思わない。面倒だし、関わらない方がいい種類の人だと思うからだ。

けれど、自分の中に罪悪感とか恥じる気持ちとか自己否定感みたいなのがあって上手く自尊心が作れないでいると、たとえ的外れでも批判や非難や悪口が心に刺さりやすい。時には、スルー出来ずにやたらとその人に反論したくなったりことさら自己弁護しなきゃいけないような気分になってその場で知らない人と口論になりかねなかったりする。ネットでも同じ。
悪口や批判に無意識下の自己否定感を投影・同一視していると、それはもはや「単なる他人の勝手な感想や感情」ではなくなってしまう。

自分を肯定できずにいる人ほど、その代償に他人に肯定されたい・高評価されたいと思いがちだ。だから他者からの否定的な言葉は、自分自身が「自分にとっても他人にとっても(=主観的に見ても客観的に見ても)否定的な存在」であることを裏付ける証拠みたいに感じてしまうことがある。自分が否定的な存在であることが逃れられない真理であるような気がして、だから必死に否定・反論したくなってしまうのかもしれない。

 

関連記事:弁当どころの問題じゃない

2020年6月26日 (金)

一元性と多元性の連携

※以下は全て個人の妄想です。前記事後半のテーマをもっと抽象化させたもの。

◆豊かさは本来多元的
物々交換の時代は多様な、事情背景のある個々人によって価値や価値観が多元化しており、それゆえに多様な可能性に支えられた豊かさと調和があった。豊かさの作り方が一元化されていない分だけ融通が利いたのだ。豊かさの作り方が多様な分だけ可能性が豊富で、そこに創造性を発揮する余地が多くあった。特定の物にだけニーズが一極集中することもなかった。
しかし「貨幣」が生まれると一神教的なマニュアルめいた「貨幣に対する価値や価値観(ニーズ)の一元化・画一化・一極集中化」を引き起こし、文明の営みを一元化させた価値や価値観(マニュアル)に一極集中依存することで豊かさの活かし方や作り方に融通が利かなくなり、効率と引き換えに創造性を排除したことで豊かさとその可能性を制限・抑圧するようになった。 それが一層の飢えを引き起こし、奪い合いや争いは一層広がったかもしれない。貨幣にニーズが一極集中するから貨幣を手に入れる倍率が高く、結果多くの人々が飢え、他者の飢えにつけ込み利用することで権力を得た者達もいただろう。飢えを力の源として依存する彼らと「一元化された(多くの豊かさを切り捨てる)経済システム」を普及させた者達は、場合によっては同一勢力かもしれない(陰謀脳)。

例えば農業。運悪く豊作になってしまうと、価値が下がって損をするから収穫した野菜をブルドーザーで潰してしまう。貨幣変換(価値や価値観の一元化に基づくシステムとの合致)がうまくいかないから自然が恵んでくれた豊かさを存分に生かせない。
「貨幣」というツールに価値とニーズを一元化させた経済システムは、本質的に多様で多元的である「豊かさ」というものに対応できていないから、地母神は恵みと共に封印されてしまう。一元化・画一化されたあまりにも狭い視野ゆえに。
 貨幣は「どんな豊かさにも変換可能」ではない。一体どれだけの豊かさが「貨幣変換しにくい(お金に変えられない)」という理由で活かされることなく無視され切り捨てられ忘れ去られてきたのだろう?
システムに不都合な種類の豊かさを切り捨てる。そう。豊かさを志向する経済システム自体が豊かさを自ら捨てているのだ。どおりで飢えるわけだ。
結局、「豊かさ自体が貨幣経済
に一元変換しきれないので物質的豊かさすら十分活用できない経済システム」が人類を豊かにするわけがない。人類は、豊かさの何たるかを知らず、システムの狭い視野で認識し取り扱いできる豊かさのほんの一部分しか得ることも活用することもなく、慢性的に豊かさと可能性に飢えてそれらを奪い合い、飢えの恐怖を動機と原動力に文明を営む歴史をずっと続けてきたのだろうか。
豊さを十分に活用しきれず飢えを手放すことができない経済システムそのものが、飢えの恐怖を動機と原動力にして作られたのだろうか。
豊さでもなんでもそうだが、手段の過剰な一元化・画一化(マニュアル化)は時に視野を狭め認識と可能性を貧困化させる。しかも、もしシステムの基礎たるマニュアル(一元化・画一化主義)に不備があれば、そのマニュアルに基づいて創られたシステムの扱う範囲の物事全てに不備が生じる。タロットなら「塔」。
一元的・画一的マニュアルのみに縛られず、その時に合わせて臨機応変に多様で豊富な手段を活用して創造性と可能性を発揮することができないと本来多元的な性質を持つ「豊さ」というものが制限・抑圧されてしまう。
マニュアル人間」がその良い例だ。彼らは発想が貧困化しすぎて己の創造性や可能性や自由を自ら抑圧してしまっている。

◆一元性と多元性の連携
そもそも、人がロボットでない限り価値(観)や考え方は画一的に一元化(共通のマニュアル化)させようがなく、無理にそれをしようとするとその過程で必ず争いが発生する。調和と秩序に不可欠な視点は「どうやって価値観を統一するか」ではなく、「どうやって価値観の違いが存在する中で調和を保つか」が重要。むしろ、価値観が多様だからこそどこかで利害が一致しやすく調和が実現できるのだろう。
また、「違いが許せない」という現象は過剰に何かを一元化・画一化させなければ成立しないシステムに依存している時に起きやすい。
「違い」が争いを生むのではない。「違い」を生かせないことが争いの一因になるのだ。(前記事で挙げた現実もその一例)

過剰な一元化(マニュアル化)が創造性を抑圧し、地母神を抑圧し、豊かさを抑圧し、飢えや弱肉強食を作ったのだとすれば、多元性を許すことで一元(画一手法)と多元(多様な手法)の両立と連携が可能になり、可能性は切り捨てられることなく広がっていける。飢えや争いや弱肉強食に陥らなくて済むようになる。効率や能率の追求ゆえの行き過ぎた一元性・画一性・一極集中志向が無駄や遊びやスタンドプレーを許さないために却って余裕や可能性を奪うことは多い。リスク分散もしづらい。
一元性と多元性は陰陽の関係。連携させることで創造性と可能性を生む。これからの時代のキーワードになるかもしれない「スタンドプレーから生まれるチームワーク(和」)は一元性と多元性の連携技で生まれるものだ。

本質的に多様で多元的な「豊かさ」というものの多くを廃棄してしまう一元的な発想を基礎に作られた「飢えの経済システム」は、他者の飢えや飢えによる奪い合いにつけ込み利用することで力を得たい者達(他者の飢えに依存する者達)にとってはまことに好都合であったと思う(陰謀脳)。
自分達のために豊かさの多元性を封じニーズと富を一極集中させる(=格差を作る)飢えの経済システムを開発して一元的・画一的に普及させ、それ以降数千年もの間人類史を飢えと争いで支配してきたのだとすれば、先日起きた「世にも珍しい夏至日食」はそんな歴史の終わりの始まりを暗示させるものになっているかも(妄想)。
現在、6500年ぶりに山羊座に冥王星、木星、土星がそろう珍しい現象が起きている。そんな珍しい現象と、「372年ぶりに夏至と日食が同日に起きる現象」が重なったのだ。こんなことが起きる確率は非常に稀だから、世にも珍しい現象だ。

偶然か否か、夏至日食は山羊座と正反対に位置して母性(創造性)を司る蟹座で発生し、サビアン占星術で食の発生位置をみると、その位置のキーワードは「船にかかげられた旗: 象徴的行為によって忠誠心が転向したことを表明する」であった。貨幣経済が普及して以降続いてきた「貨幣に対する価値や価値観の一元化・画一化・一極集中化」という、いわば貨幣への一極集中的で盲目的な忠誠心は、変化していくかもしれない。占星術で見ると東アジア及び一部の東南アジアでは国際金融資本や海外経済や遺産(負の遺産含む)も司る第8室で起きている。

これからの時代は価値や価値観の過剰な一元化やそれがもたらす飢えに依存せず、多様性・多元性を活用し貨幣や物々交換などをはじめ多様な豊かさの手法が搾取なく同居できる「価値や価値観(豊かさ)の多元化・多様化」に向かって進んでいくかもしれない。過剰に山羊座的(父性的)な一元的・画一的・一極集中的発想が暴走する時代は徐々に終わると思う。 多元化、多様化はリスク分散にもなる。
その時、人類の地母神は、多元性を回復させた本当の豊かさは、甦るだろう。それは、「楽園の復活」や「テフティの復活」でもある。


楽園が甦る時←多元的な視野を封印し、(飢えの苦しみを動機と原動力に?)目先の効率や能率を求めるあまり一元的・画一的に偏った知能の使い方ばかりを志向したことが
「知能の幸せな使い方」を封印させてしまった一因かもしれない。

象と王様


経済ド素人の占い師があえて書いてみる

2020年6月22日 (月)

山羊座的社会から水瓶座的社会へ

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

レイシズムが蔓延する社会事情とその解決策は?
短編版がネットで無料配信中『SKIN/スキン』

主人公・ブライオン(ジェイミー・ベル)は、子どもの頃に両親に捨てられ、白人至上主義団体を主宰するクレーガー(ビル・キャンプ)とシャリーン(ヴェラ・ファーミガ)に育てられた。ブライオンにとっては、白人至上主義団体こそが家族であり、唯一の居場所だった。
ホワイトトラッシュと称される白人の低所得者層は、子どもを学校に通わせることもままならず、定職に就くこともできず、その結果としてアルコール依存やドラッグ依存に陥ってしまう。ブライオンのように更生を願っても、行政は手を差し伸ばしてはくれない。白人の仕事を奪ったのは黒人や移民たちだと、激しくヘイトするようになる。プアホワイトにとって、レイシズムが心の拠り所となっている。
(中略)
レイシストたちには怒りや憎しみではなく、社会的包摂と寛容さを、そして永続的な経済政策を。アウシュビッツサバイバーの孫であるガイ・ナティーヴ監督は、とても分かりやすく差別問題の解決策を実例に沿った形で提示してみせている。

『SKIN/スキン』(短編の配信は18日で終了)


主人公が暴力的な差別活動にいそしむ動機と原動力の中に「捨てられた自分を拾って育ててくれた家族への愛情」も含まれているところがとても切ない。彼の行動原理の中にあった愛が、彼の更生と再出発を支える愛と出会う運勢をもたらしたとも言えそうだ。社会から捨てられた彼は、両親に捨てられた子供の頃みたいにまた拾ってもらえたのだ。しかも黒人の活動家に。

「俺たちから仕事を奪ったのは有色人種だアイツらは敵だ」という一部のプアホワイト達の中にうごめく心理は有色人種をユダヤ人に置き換えるとナチスを台頭させた頃のドイツで横行した大衆心理そっくりになるのかも。まともな生活ができない貧しさは劣等感を作り、まっとうな自尊心の発達さえ欠乏させる。健全な自尊心に飢えた心は優越感という代用品を求めるようになり、それが差別主義や歪んだナショナリズムという手段への依存をもたらす。
日本も不景気になってから歪んだナショナリズムや在日中韓へのヘイトスピーチが増えた。そういう人達の受け皿になってる組織の一つが宗教右派でもあるのだろう。
自分達の住処に大挙して乗り込んできて乗っ取った挙句建国した移民達同士がいがみ合う様を、アメリカインディアンの人達はどんな目で見ているのだろう?

産業革命以来、経済発展を特定の地域ばかりに一極集中させたためにライフスタイルや価値観や人種の異なる多くの国々が経済発展できず貧しいままで、そのような国々から発展している地域に大量の移民が一極集中してしまった結果、人々の持つ多様な「違い」が多くの軋轢や摩擦を生んでいる。当然、就職競争率が高まり職にあぶれる人も増え、深刻な格差が生まれ治安も悪化する。移民と発展と富の一極集中に依存した国家はこれを解決する術がなく、格差の底辺層を利用した(依存した)国造りをするようになる。
この摩擦や軋轢を根本解決せず一元的・画一的に抑制・管理・監視しようとするから監視社会や管理社会化が不可欠という発想になってしまうのだろうか。このような一元的・画一的な発想は占星術的に表現するなら山羊座的発想。

解決例としては、富や発展を集中させずに分散させ行き渡らせ循環させること(循環は水瓶座的発想)。
その土地の事情や環境や個性に適した形で、地域の特性を考慮し生かす形で経済活動を引き起こしそこで生まれた豊かさを他の地域へと広げ循環させること。いわゆるサスティナブル経済(永続的経済)ってやつだが、これからはこの経済の研究・開発・実用が進んでいくと思う。そうすると多様な違いを持つ各地から移民が一極集中することで生じる色んな問題はかなり根本解決していくだろう。深刻な格差や治安悪化も減っていくし、人々が深刻な格差に苦しんだ挙句差別主義に依存する必要もなくなる。

グローバル化によってライフスタイルや価値観を無理にでも画一化させて違いを無くすのではなく、違いを生かし連携して創造的に可能性を広げられる環境と関係作りが今後の社会の開運ポイントになるだろう。「違い」が可能性やメリットに結びつく時、人々はその違いを殊更ヘイトしない。
また、従来の一極集中型社会はパンデミックや災害にも弱い。対して分散・循環型社会はどこかで伝染病が発生したり物流が止まった時でも対応しやすい。リスクを分散させ、循環を臨機応変に融通しやすいからだ。コロナのパンデミックは今後の世界を従来型の一極集中型社会から分散・循環型社会へのシフトチェンジを進めていくきっかけになるかもしれない。

【余談】
リーマンショックや311の買い占めパニックでぼんやりと思い浮かぶものの上手く表現できずにきた現代経済の課題と解決のイメージが、最近少しずつ世の中で具体化されていると感じられてうれしい。豊かさや価値というものを一元化・画一化させ一極集中させると、多様な豊かさのあり方と可能性が切り捨てられて失われてしまい、貧しくなる。豊さにも可能性にも飢える。これが人類史に染み付いた飢えのトラウマの一部を担ってそう。過度な一元化や一極集中は様々なミスマッチを引き起こし、必然的に飢えをもたらす。効率を求めすぎて視野狭窄を起こすと、却って非効率的になりロスが増大することはままある。

経済ど素人の占い師があえて書いてみる←私の場合、経済について考えるようになったのはこの頃から。
心の飢えが本当の飢えを招く
金色の河

2020年5月31日 (日)

香港と龍脈

※以下に書いたことは全て非科学的な個人の妄想です。特定の地域や組織を誹謗・中傷する意図はありません。


中国、国家安全法を採択 香港は「自由の砦」と米英など批判
「香港の将来が心配」「そう簡単に諦めない」 中国の国家安全法導入に抗議

香港大富豪の「中国撤退」がついに終盤戦へ、経営の王者・李嘉誠氏の脱出録

◆南龍と香港
中国で「南龍」と呼ばれる龍脈に位置する香港、とりわけ九龍は風水で「龍穴」と呼ばれる大きなパワースポットでもあり、風水的には香港全体がパワーの強い都市といえる。小さな港だった香港が世界的な金融拠点になるほど発展したのも香港の土地が持つパワーを活用した結果ではないかとオカルト界隈は噂する。今回、中国政府が香港への国家安全法を導入し一国二制度を覆して香港を直接の支配下に飲み込んでしまうことに決めた。この事で、(政治的に)同じ大陸の中で長い間分断されてきた南龍とそのパワスポは、一つにつながり本領発揮しやすくなったかもしれない。これが中国大陸の運気に影響しないわけがないと思う(オカルト脳)。

この龍脈、上流が香港の前から中国政府に抑圧されているチベットなのだ。本領発揮すれば上流の運気にも何かしら影響するだろう。
2008年、南龍は源流で起きたチベット動乱の約2か月後に四川大地震を起こすなどして中国大陸の運気を静かに変動させており、四川大地震の約10か月後にはノーベル平和賞を受賞した劉暁波らによる「零八憲章」が出た。こうして2008年は中国の民主化運動に目立つ動きのある年となった。この動き、中国が莫大なお金と電力を使ってIT技術による監視社会化を急ピッチで進めた一因だと思う。

2008年に南龍で発生した一連の民主化運動的運気が下流の香港に届くと香港でも民主化運動が激化し、現在に至るわけだ。まるで、南龍自身が大陸内で分断された自分の一部を取り戻して本領発揮しようともがいているようにも見える。一見すると現在の香港情勢は悲劇的に見えるし、中国政府が香港というパワスポを飲み込んでそのパワーを都合よく使うことで一層元気になってますます抑圧的なパワーを増大させるように見えるが、肝心の南龍、どう見ても中国政府に好都合な動きをしていない。そんな南龍のパワスポである香港を中国政府が飲み込んで、分断されていた南龍をつなぎ合わせたら・・・??

また、香港でパワスポを形成する南龍は台湾経由で沖縄を経て九州で中央構造線(長野県で朝鮮半島から入って来た別の龍脈とつながっている)と合流する。今後の状況次第では台湾や日本国内の南龍エリアでも反応があるかもしれない。最近沖縄や九州島しょ部での地震がちょっと増えてるような? そして、日本でもツイッターなどを使って人々が「安倍政権による恣意的な黒川検事長の定年延長を目的にした検察庁法改正」に反対し実際に法改正が見送られるなど、いつになく新しい民主化運動めいた現象が全く起きてないとも言えない。このブログでも去年の記事の終わりに「近代において一度は芽生えかけていたけれど、独裁的で力ずくな『考える力を封じる呪術路線』にかき消されてしまった人々の集合無意識下に眠る『考える力』が再び復活するイメージ」を思い描いていた。人々が政治について考える力。いわば、「長らく中断していた大正デモクラシー再開」といったところか?
古今東西、人々が政治について一層考えるようになれば民意が活性化するが、民意(水気)を排除しすぎた権力(火気)は自らの熱で焼け落ちる(メルトダウンする)リスクを高めてしまう。

今年の6月21日には金環日食が発生する(詳細
)。マンデン占星術では、太陽は権力(権力者)、月は民意を象徴する。偶然にも、日食は南龍上流のチベットと下流の台湾を結ぶように移動する。以前から意味深な動きをする南龍に、普段は発生しない、「特殊な天体現象による特殊な重力の刺激」が加わるかもしれない(妄想)。

◆香港風水戦争
中国人は(例え海外にいても)風水に注目するぐらい風水が好きだ。文革では多くの風水師も犠牲になったが、当時の偉い人に守られて生き延びたり命からがら海外や香港に逃げのびた風水師達もいる(その中には凄腕の風水師もいたとの噂)。
時は1990年、そんな香港を舞台に「風水戦争」が勃発する。もともと香港のセントラル地区に有名な建築家ノーマン・フォスターが風水師の指南を受けて手がけた香港上海銀行(当時は本店)の立派な高層ビル(写真)が存在した。しかしその目と鼻の先に、何とその倍以上の高さを持つ中国銀行の高層タワー(写真)が立ってしまったのだ。当時アジアで最も高いタワーで、今ほどお金持ちじゃなかった中国、相当無理したと思う。

しかもこの中国銀行タワー、風水的に見ると香港上海銀行ビルの運気を攻撃するような禍々しい設計になっていたことで有名。まず香港上海銀行ビルのすぐ近くで気の流れを遮り頭を抑えつけるような位置と高さになっている(いわゆる逼凶)。
さらに、全面ガラス張りで太陽光を反射するタワーの形が上に向いた抜き身の刀と同様の形状で、これも悪い気を周囲にまき散らすという。中国銀行という巨大な刀の刃は、香港上海銀行と香港総督府に向けられている。当時の香港総督は心臓病で急死した。
「刃」を向けられた当時の香港上海銀行側はこれを風水的に防御すべく、大砲に見立てた屋上の窓拭き用ゴンドラを増設。91年には銀行の本籍地を香港からロンドンに移した。「イギリス人の作った植民地の銀行がイギリスに撤退した」と見るべきか? 全ては香港が中国に返還される前に起きたお話。

数年前から香港情勢を懸念し多くの資本が香港から逃避している現在、香港が中国に直接支配されれば香港は世界の金融拠点でなくなる(金運が大幅低下する)可能性もある。中国銀行という「風水兵器」も使ってパワスポ香港を飲み込むことに成功した中国だが、果たしてそれは、中国にとって本当に好都合な結果をもたらすと言えるのだろうか? あらかじめ風水で香港の金運まで破壊してしまえば、その金運は自分の手には入らない。

◆加油中国大陸
本土も香港も華僑も、中国人はバイタリティにあふれ商売が上手だ。中国大陸の経済発展は目覚ましい。しかし香港を含めた中国大陸の現状は、「中国人のバイタリティが悪い方向に暴走している」印象もある。「この世は残酷な弱肉強食の生存競争。信用できるのは自分だけで他は潜在的な敵か餌」という前提に立った動機と原動力でしか発揮されたことのないそのバイタリティは、もっと違う前提による動機と原動力で活用できないものだろうか? 

のし上がる喜びと達成感の背後には、生存競争に敗北し脅かされ飢えていく恐怖が付きまとう。その恐怖こそがバイタリティを発揮する動機と原動力になっているようだ。しかしそんな恐怖に満ちた動機と原動力に依存すれば、視野を狭めやすく暴走しやすい。自分のことで手一杯な「他人のことなど知った事か(生き延びたりのし上がったりするためなら餌食にしても構わない)」という余裕のない状況(常に敗北と飢えがすぐそばで口を開けていて、油断すれば即餌食という追い詰められた状況)を前提にした狭い視野でなりふり構わず目先の利益を追い求めるだけの自己中心的な意識になってしまう。そんな意識を非難する側も同じ意識であった場合、相手を非難することで餌食にしてのし上がる方向に発想が向かいやすくなる(文革はまさにそれだと思う)。そのような意識状況が香港を含む中国大陸の民主化を妨げる大きな課題とも言える。大陸規模の目覚ましい経済発展は大陸規模の危なっかしさと紙一重になる。

中国共産党もまた、同じような意識状況で国民党と戦い建国し文革をやってチベットやウイグルを領土に収めて紆余曲折の末に現状までのし上がったのだろう。危なっかしくないわけがない。内紛の種を常に抱えている。
例え経済的に余裕のある生存環境になっても、豊かさを認識し意識を切り替えることを忘れて未だに昔のまま変われずにいるから動機と原動力も変わらない。敗北と飢えの恐怖を動機と原動力に依存した経済発展はその恐怖を手放すことができないし、その恐怖を動機と原動力に依存していると無意識の行動パターンが「常に敗北と飢えがすぐそばで口を開けている」というリスキーな状況を自ら作り出しやすくする。無意識に自分の恐れるリスクを近づける運気を創ってしまうのだから恐怖を手放せるわけがない(竹中平蔵氏や孫正義氏も似たような傾向あり)。
社会がそんなだと経済成長しても激しい競争社会が格差を広げるだけで全体を底上げできない。それは本当に豊かな社会とは言えない。心は飢えたままだから、いつまで経っても「衣食足りて礼節を知る」というレベルに到達できない。
(それは戦後の焼け野原を経済発展の動機と原動力に依存してきた日本も同じ)

豊かな時代が中国より長く続いた現代香港の人々の無意識は中国政府ほどガツガツしていないかもしれないが、同じ動機と原動力のバイタリティーが香港の発展をもたらし支えてきたことは間違いない。人々がここらで依存する動機と原動力をもっとポジティブなものに切り替えることができれば、中国政府と共鳴しにくくなってご縁が遠ざかる代わりに民主化の運気を帯びている南龍のパワーと共鳴しやすくなると思う。同じことは香港に限らず中国大陸全体で言える。広い視野とポジティブな動機・原動力で民主化を志向することはとても大切だ。

古代からひどい飢えと残酷な生存競争を数えきれないほど経験してきた中国大陸。今はもう、あの頃ほど飢えてはいない。豊さを認識し意識の切り替えができる時代になった。だからこそ南龍は動き出したのかもしれない。中国のことわざで言うなら「衣食足りて礼節を知る」を目指し、残酷な生存競争時代に培った視野を狭め余裕を奪う「誰も信用できず敗北や飢えが常につきまとう恐怖」を動機と原動力に依存しない方向を目指すことが中国大陸全体の開運法になるだろう。加油中国大陸。

2020香港春分図

2020年5月28日 (木)

スーパーシティ法占ってみた

成立した「スーパーシティ法」とは? 討論で見る論点「個人情報」「規制緩和」「監視社会」

現在オンラインショッピングなど、個別のサービスで個人が自分の情報を提供しサービス受けることは日常に行われている。しかし各サービスの間で、勝手に個人情報が交換されるということはない。
 ところがスーパーシティ構想は、企業などの実施主体が住民のさまざまな個人情報を一元的に管理し、代わりに医療、交通、金融の各種サービスを丸ごと提供しようとするもの。
 
街中に設置された監視センサーによる顔認証やスマートフォンの位置情報によって、住民の行動を実施主体が掌握する。さらに個人情報や行動軌跡は、ビッグデータに集積され、AI=人工知能によって、分析=プロファイリング、個人の特徴を識別する。実施主体がその個人の情報だけではなく、特性や人格まで推定することが可能となる。
 最先端のIT技術を活用した便利で快適な暮らしは国民の多くが望むものだが、個人情報を一元的に管理されると恐るべき監視社会が出現する。
政府がスーパーシティ構想のお手本にしたのが中国の杭州市だ。杭州市はIT大手企業のアリババの本拠地で、街全体のIT化が世界で一番進んでいるが、裏を返せば、街中に監視カメラが数千台もあるなど監視社会の最先端を走っている。科学技術というものは、どんな社会を目指すのかという哲学やビジョンによって方向性と中身が決まる。中国のような民主化を弾圧するような国が整えてきた監視技術を日本が見習い、後追いするべきではない。


米の某百貨店は購買データ分析で女性が妊娠したことを本人より早く察知する

英インペリアルカレッジ・ロンドンと、ベルギーのルーバン・カトリック大の研究チームは、匿名化されたビッグデータから高い確率で個人が特定されるという研究結果を、2019年7月下旬、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した(朝日新聞 2019年8月11日)
 生年月日、性別、郵便番号の他、人種や市民権の状態、学歴などを組み合わせると、特定の度合いが高くなる。さらに、車の所有状況や住宅ローンの状態など、計15の属性情報を使うと、マサチューセッツ州の全住民の99・98%について、情報が特定の1人のものだと絞り込めた。
 アメリカのディスカウント百貨店チェーンTargetは、購買データの分析によって、女性が妊娠したことを本人より早く察知する。妊娠初期の女性はマグネシウム、カルシウム、亜鉛のサプリメントや、無香性の化粧水を購入する傾向があるからだ。おむつや幼児服のクーポンを、妊婦が買わなさそうなワイングラスや芝刈り機のクーポンと一緒に送ると、効果的であるという。


※以下は個人の趣味で使っている占星術ソフト「アストロロギア」の鑑定結果です。原文ママ。

火星と天王星が強いセクスタイル
情熱と独創性の調和。新しい分野を切り開くことのできる才能あるいは素質の持ち主。変革の指導者としての適性あり。ユニークな感性で成功。自分のやり方を貫き通す。
(プライバシー保護の制限を情報分析技術で突破。情報戦の世界も激変するだろう)

月と木星が強い衝
怠け者。楽観的すぎる。油断やぜいたくによって、困った事態になりやすい。安楽を好む。やや自分に厳しめの選択をするように心掛けるべし。
(データ至上主義やデータ依存症に陥ると、創造性を失ったり盲点に気付かなくなったり。国民も国民で、プライバシーが筒抜けになりかねないこの法律が悪用された場合の危険性に最初は無頓着かもしれない。それと、災害に弱すぎる仕組みでもあり、災害に対して楽観的過ぎ)

木星と冥王星が合
ほぼ12年に1度できる世代的座相。異常なまでの発展あるいは暴走という意味だが、必ずしも強い暗示ではない。社会的に大きな動きが起こりやすいとき、というくらいの解釈で良いだろう。
(技術が便利な発展をもたらすと同時に悪用されて技術が暴走する事態も招きうる運勢)

金星と海王星がスクェア
夢のような甘い話に弱く、結婚詐欺やインチキなセールスにひっかかりやすい。恋人を勝手に理想化して、結果的に幻滅しがち。既婚女性はよろめきやすい。将来に向けて美しい夢を思い描くが、おおかたは机上の空論。夢はあっても地道な努力が嫌い。そのため心の中に葛藤が生じやすい。快楽主義者。酒や麻薬におぼれる。夢想の能力を建設的に生かせれば吉。
(政府が期待するほど良い成果は出ない感。政府がビッグデータビジネス業界の口車に乗って利権のために利用されてしまったような感じ。ビッグデータ収集のために美味しいキャンペーンで大衆を釣る現象増加?)

太陽と火星が弱いスクェア
エネルギッシュだが、野心と現実のあいだにギャップがある。短気で短絡的。荒々しい。長期的な展望に欠けるため、その場その場の思いつきで、情熱を間違った方向にそそぎがち。負けず嫌いで傲慢。わがまま。エネルギーを地道な努力と結びつけられれば吉。
(スーパーシティ構想にも竹中平蔵氏の野心が関わっているとの噂。実は彼を占った時にも『わがままな性格』というのがあったw 大げさな目標を口実にした目先の利権目的といった感がある。また、懸念されるような監視社会化の野心を持つ人間はいるかもしれないが、法律を恣意的に運用しようとしても雑で失敗しやすい)

月と土星が弱い衝
感覚が鈍い。あるいは自分の気持ちを表現するのが苦手。浮ついたところはないが、冷淡で無感動。陰気で懐疑的。孤独癖もあるようです。単純で素朴な喜び、心の中の小さなほほえみを大切にしてください。検事のような、つねに冷静でなければならない職業には適性。
(懸念を持たない層も多いが、不安や不信感を持つ人はビッグデータを取らないアナログなお店や業者を選ぶ傾向に? 個人情報を一元管理し監視社会化を推進したい側の心理を表しているよう。人間不信?)

月と冥王星が弱い衝
極度に鋭い感性を持つが、情緒不安定。
(データ解析で大衆心理の気まぐれさまでは予測しきれないだろう)

海王星と冥王星がごく弱いセクスタイル
信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

太陽と土星がごく弱いトライン
活力と抑制の調和。長期的な展望をもって、コツコツと努力を続ける。遠大な計画を実現させることのできる才能ないしは素質が備わっている。

木星と土星がごく弱い合
いわゆる大合。20年に1度生じる。アクセルとブレーキの結合。表裏一体を成す権利と義務。やめるべきことをやめ、始めるべきことを始めるという重い責務が課せられた世代。この年は社会的にも重大な分岐点になりやすく、吉と出るか凶と出るか両極端。開戦に向かう 1940-41年は凶と出た例。世代的な座相であるが、個人的な意味もかなり強い。この合を持つ人は、運命的に重い責務を背負う。キリストはこの大合を持つといわれる。
(便利さと引き換えの監視社会化や技術悪用リスクという吉凶併せ持つ運気か)

ホロスコープとサビアン

◆ヒンドゥー数霊術視点
この法律やその運用者が抱えるテーマは「忍耐」だ。占星術でも「短気で短絡的」という暗示が出ている。
また、災害への弱さなど、課題や盲点・問題点の多い情報インフラ技術を政府が目先の動機で短絡的に導入してしまったような印象。結果的に思い通りの成果や利益が得られない可能性も高め。政府自身がうまい汁目的の連中に利用されたんじゃなければいいが・・・

 

人間はその技術を幸せに使えるのか?←スーパーシティ法はムーンショット構想と密接だと思う。

2020年5月19日 (火)

陰謀論の心理背景?

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

望月衣塑子記者の弟・望月龍平さん「原爆は落とされたんじゃなく打ち上げたのです それを爆発させたのは日本ですよ」ツイートが大反響

私個人の感覚だが、ある種の陰謀論者の心理は信仰に近いと思う。
自分自身の悩み・苦しみ・トラウマなどを解決するカギとなる『背後の真実』を知りたい」という強い欲求があり、しかしそれを実現する能力が未発達であったり、、能力はあるのに無自覚で活用できずにいたり、能力はあるのに自分と向き合って真実を自覚する(自分の真実に気付く)ことが怖かったりして強い欲求を満たせない時に行われる無意識の代償行為として、求める真実を妄想で代用する信仰や陰謀論に走るケースも一定の割合でありそうだ。
例えば、【世の中に存在する深刻な問題や過去の悲劇の背後に隠された真実を知りたい。可能であればその真実を世の中に知らせて目覚めさせ、世の中をより良い方向へ導きたい・救いたい】という陰謀論者にありがちなこの心理は、求道者が宗教を立ち上げ宗教家となって自らが真実と信ずる内容(=教え)を広める時の心理そっくりなんじゃないかという電波を受信したw 

【】内の「世の中」を「自分」に置き換えれば、それが無自覚な本当の望みなんじゃないかと。
誰よりも真実を共有したい相手は自分自身で、真実を用いて誰よりも変えたい相手は自分自身で、真実を用いて誰よりも救いたいのは自分自身。しかし代償行為は「世の中と自分を無自覚に混同・同一視」させるので、しばしば「(自分と同一視した)世の中を啓蒙しよう!」「(自分と同一視した)世の中を変えよう!」という錯誤を発生させもする。革命思想にハマる人や狂信者にもありがちな錯誤だ。彼らが変えたいのは自分自身なのだが、無意識の代償行為をしてるうちはそれに気づかない。最悪、そんな連中の一部が世の中に個人のエゴを押し付けるような形で事件を起こす。
事件を起こしても反省はしにくい。世の中と自分を混同しているので、反省を求められたとしても「真実(と思い込んでいるもの)に基づいて世の中(=自分)を変えたり救ったりすることの何が悪いのか。それを悪とする者こそ悪だ!」という感。

太字で書いた望みを無自覚に持つ人々が、やはり同じ望みを持ちながらその代償行為に走っている陰謀論者や宗教家や革命家の提唱する「世の中に知らせるべき真実」を自分の求める真実(自分に知らせるべき真実)の代用品にする時、即ち信仰を自覚の代償行為にする時、彼らは無意識に「信者」や「同士」になるのかもしれない。どちらも真の望みを叶えず代償行為に走ってる点で同じ。
無意識に強く求めた「真実の自覚(による自己救済)」を「妄想の信仰(による世直し)」にすり替え代用する・・・宗教家と信者と一部の陰謀論者や革命主義者がそんな代償行為心理を共通点にしているのだとすれば、己の信ずる内容に根拠や証拠なんか求めないし、己の信ずる内容に正論と理詰めで反論する人やツッコミをいれてくる人が嫌いなのも分かる気がする。代償行為を成立させるため、自分の信じる内容を「強く求めてきた真実だ」と自己暗示(自己洗脳)にかけているがゆえに、正しいと信じておかしな言動や迷惑行為に走る人もいる。代償行為のための自己暗示は強ければ強いほど盲信になっていく。そして、どんなに盲信(救済や解決の代償行為)を強めても、実際の問題は何一つ解決しない。 
陰謀論者にしても宗教家や信者にしても、「世の中に知らせるべき真実」を熱心に布教して回ろうとするグループの中には、布教の邪魔になるルール(コピペのくり返し禁止や勧誘行為の禁止など)や内容への反論やツッコミを入れる人や熱心に説いても受け入れず信じようとしない人を「不都合な真実を認めず葬り去ろうとする悪の存在」と認識しちゃうことがあるようだ。
それこそ相手を悪の組織や悪魔の手先みたいに認識すると相手に向ける憎悪が半端ない。自覚(自分に真実を知らせること)と同一視された代償行為(=信仰)を邪魔する奴は許せないのだろうか。
カルトの問題や宗教紛争や魔女狩りって一部にはそういう心理現象も関わってんのかなと想像した。

やっぱり、代償行為じゃなくて本当の望みを叶えた方がいい。「自分の悩み苦しみを解消する隠されたカギへの気付き」を求める心は古今東西誰にだってありうるものだ。それは人間なら当然の欲求で、代償行為で我慢する必要はない。
「占い」という技術もまた、そんな「悩みの背後に隠されたカギ(真実)」を探ろうとした先人たちの試行錯誤が積み重なって出来ている側面がある。何しろ占い師の仕事は「お悩み相談」でもあるわけだから。

望月龍平さんもまた、心に人知れぬ悩み苦しみを抱えていて、それを乗り越え解消するカギとなるような自分自身の真実に気が付きたい・自覚したいという強い欲求が満たされずに歪んだ代償的な形で暴れてるのかもしれない。それは誰にでも起きうることだ。
コロナでストレスが高まっている昨今なら、なおさらそういう人が増えても驚かない。

【余談】
何か不安なことや異例な現象が起きた時、不安のあまり「怖い想像が膨らみ過ぎて不安解消のカギとなる事実関係の確認が怖くてできなくなってしまった」場合にも、無意識のうちに事実確認を妄想(自分が最も恐れていることが実現してしまったとする妄想や、逆に現実離れした楽観的な妄想等)で代用してしまうことがあるかもしれない。その結果、事実確認すればとっくに解消されているはずの不安や、(自分が最も恐れることが実現したとする妄想ゆえの)持たなくていい悲しみや後悔や絶望感や被害者意識(怨み)をずっと抱えてしまうこともある。その場合、自覚すべき真実は「現実を恐れすぎて事実確認が出来ず、無意識に事実を妄想で代用し自己欺瞞してきた」ということだ。それが自覚されると不安や妄想や妄想が生んだストレスは解消される。

占い師に「現実離れした楽観的な妄想を肯定してもらう」目的で鑑定依頼を繰り返す占い依存症患者さんは多いが、もし占い師に相談するなら「不安や恐怖を持たずに(むしろ本当の希望を見つけられるような方向で)現実と向き合い確認し受け入れる方法」を相談したほうがいい。
「自分が恐れていることは本当にありうるのか? 何故ことさらそう思うのか? その恐れが意味する気持ちや記憶は? 仮に恐れていることが事実だったら自分は本当に耐えられなくなってしまうのか? 本当に生きる上での全ての希望を失ってしまうのか? 全く異なる方向に見落とされている希望や可能性はないのか?」を再度問い直すことも有効だ。

2020年5月11日 (月)

家賃の支払いや生活が心配な時は

今はコロナ対策で政府から10万円が定額給付されますが、今に限らず家賃の支払いや生活が心配な人は、「住居確保給付金」という返還不要な国の制度もあるので参考にしてみてください。この制度はリーマンショックを教訓にして平成27年から施行された「生活困窮者自立支援法」の一環として存在しています。以下に詳しい説明があります。

「新型コロナで収入減。家賃が払えるか心配…」知っておきたい返還不要の住居確保給付金って? 対象者は?


また、「生活困窮者自立支援法」は様々な経緯で経済的に困っている人を支援対象にしています。色んな人が支援対象に当てはまります。本人だけではなく、ご家族なども相談できます。

各地の窓口情報

経済的な生活不安は占い師に相談するよりもまず、お住いの都道府県や市区町村の窓口へ早めに相談してみてください。

2020年5月 9日 (土)

人間はその技術を幸せに使えるのか

※以下に書いたことは全て個人の妄想です。

内閣府が作成した“2050年の目標”「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」にネット困惑

内閣府が1月下旬に発表した「ムーンショット目標」に突っ込みが相次いでいる。ムーンショットとは、「従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発」のことで、関係省庁が協力して研究を推進しようとするもの。発表された目標は以下の6つだ。

目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
目標2:2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
目標3:2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
目標4:2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現
目標5:2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
目標6:2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

■攻殻機動隊の世界観? 「何言ってるか全然わからない」という反応も
目標1に混乱する人は特に多く、「何言ってるか全然わからない。電脳化、義体化するって事??」と言った疑問が寄せられている。確かに、人間が肉体の制約から開放されるという点では「攻殻機動隊」の世界観に近いように感じる。
内閣府の資料によると、目標1は「2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築」することを目指しているという。2030年までには「1 つのタスクに対して、1 人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する」ことを目標としているようだ。
(中略)
ほかにも、目標2「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現」の達成のためには、2030年までに臓器間のネットワークを包括的に解明し、
「2050 年までに、臓器間の包括的ネットワークの統合的解析を通じて疾患予測・ 未病評価システムを確立し、疾患の発症自体の抑制・予防を目指す」
「2050 年までに、人の生涯にわたる個体機能の変化を臓器間の包括的ネットワー クという観点で捉え、疾患として発症する前の『まだ後戻りできる状態』、すなわち 『未病の状態』から健康な状態に引き戻すための方法を確立する」
ことを具体的な目標として掲げていた。

他にも、「2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる」「2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する」などといった内容が書かれている。

これが内閣府から発表されたのは1月下旬。新型コロナウイルスの世界的流行が現実味を帯びてきた時期と一致。それから程無くして一人の内閣府職員が飛び降り自殺。陰謀論界隈は色々噂するが、当然ながら因果関係は不明。


◆人間はその技術を幸せに使えるのか?

「ムーンショット」とは、「困難で莫大な費用が掛かるが実現すれば社会を大きく変化させるチャレンジ」を意味する表現らしい。確かに攻殻機動隊やマトリックスみたいな話だw 脳や体になんか埋め込むとかいう話だったら気持ち悪いし頭や体に悪そうw 電磁波すごそう。
当然だが新しい技術が普及すればそれを悪用した犯罪や独裁や汚職が発生することもある(そして公安9課設立w)
AIによる自動化が進むと生身の人間が現場で仕事することが減る代わりに、AI管理職(一人十役)が必要になったりもするのだろう。時間や空間の制約を解放という意味ではテレワークもその一種だが、プライベートな空間に職場の圧力がやってきて逃げられないという問題が出て来た。ご自宅でパワハラ・モラハラに遭ったり、職場が家庭生活や家族団らんや育児といった人間らしい生活を今まで以上に直接的に圧迫・破壊しうる事態。制約から解放されるはずが、(とりわけ人間性に対して)今まで以上の制約を受けるはめになったり、「能力拡張してまで過重労働」「能力拡張の代償が人間らしい生き方の喪失・人間性の否定」というオチにならなきゃいいがw

目標の中にある「疾患として発症する前の『まだ後戻りできる状態』、すなわち 『未病の状態』から健康な状態に引き戻すための方法を確立する」 だが、これに関しては「未病」という概念を作った中医学、または振動医学が得意な分野。振動医学に関しては日本国内でもいくつかの歯医者や獣医が自分のクリニックで導入していて、未病のうちに体の異変を見つけたり日本語で自分の症状を説明できない相手(動物や赤ん坊や外国人)の診療にも向いている(だが、こういう分野が汚い利権や癒着の温床になるのは忍びない)。

言うまでもなく、どんなテクノロジーも使う側の発想や品性次第で社会を幸せに発展させることも荒廃・滅亡させることも出来てしまうものだから、(宗教的・カルト的でない形で)人間の民度を上げないとどうしようもない。飢えの恐怖や弱肉強食を動機と原動力に文明や経済作ってるうちは色々と問題が起きやすいだろう。拡張された能力が犯罪に使われたり、それを抑止すべく窮屈な管理社会・監視社会になりかねない。
テクノロジーが高度であるほど使う側の意識や発想の持ち方次第で破壊力も大きくなってしまうことは、広島や長崎の悲劇を見ればよく分かる。ムーンショット目標を使って新しい世界を目指すという構想の背後にある意識や発想が世界をディストピア化し人間性や幸せを破壊するものにならないことを祈る。もしもこれが陰謀論界隈で噂の「テクノロジーを使って強引に世界人類を統一するような発想」であれば、大きな歪みや反動(抵抗)や摩擦は必至だ。仮に統一が実現したって長続きしない。

何よりまず、ムーンショット目標が提唱する社会構想は日本に向かない。災害に弱すぎるからだ。日本政府はこれを本気で実現するというより、これを口実に甘い汁吸おうと思ってるだけの人が多いんじゃないかとw

◆「ゾルタクスゼイアン」の秘密を妄想してみたw
「やりすぎ都市伝説」をご覧になった方はご存知かもしれないが、この「ムーンショット目標」は何も日本だけの話ではなく、世界規模で進められているとの噂。背景には陰謀論界隈でも有名な「ビルダーバーグ会議(1951年から続けられている世界的に影響力の大きい資本家や政治家などが集まって行われる秘密の会議。オバマはこの会議に招待されて大統領になったとの噂)」が関わっていると言われている。
(余談だが、サビアン占星術で今年の世界運勢を占ったら、試練や抑制を司る土星のキーワードがズバリ「秘密のビジネス会議」だったw)

個人的に、この世界規模で進められている(かもしれない)ムーンショット目標なるものはゾルタン・イシュトヴァンがトランスヒューマニズム(科学技術で人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想。精神転送論などもその一部)の政党を米国で立ち上げた事とも関わってるんじゃないかと思った。まるで、何かの実現を強引に進める意図があるような?
この「トランスヒューマニスト党」が提唱する理想社会は「貧困や戦争を無くし、教育は無償化。人類が加齢や病気を克服する研究を大々的に進め、ロボットが仕事をする一方、人間は余暇を楽しみ世界を探索できるようにする」というもの。この「理想社会」は飢えの恐怖を動機と原動力に依存しない代わりに死の恐怖を動機と原動力に依存しているように見える。それだと死の恐怖を手放せない(災害への恐怖もね)。恐怖を手放せなければ、恐怖を動機と原動力にしたシステムに依存し囚われ支配されてしまう。
トランス・ヒューマニストのゾルタン・イシュトヴァンが唱えるお題目、一見すると楽しそうな理想郷だが、はてさて・・・?

「ゾルタン」はアラビア語の「スルタン(王、権力者、権威者)」が語源。「イシュトヴァン」はハンガリーを統一・建国した初代の王イシュトバーン1と同じ名前だ。
そこではっと思い出したのが「ゾルタクスゼイアン(Zoltaxian)」。これは人々の質問に対してsiriが「楽しい場所だ」と答える謎の言葉だが、しがない占い師のカンではあの言葉の「ゾルタ」の部分が表しているのは先述の「ゾルタン・イシュトヴァン(Zoltan Istvan)」ではないかと思った(電波)。
即ち、ゾルタン・イシュトヴァンが代表になって立ち上げたトランスヒューマニズムの政党が提唱する理想社会(理想の王国)を示す隠語が「ゾルタクスゼイアン(ゾルタクシアン)」で、その実現プロジェクトの中にムーンショット目標が含まれているのかもしれない(まさかラテン語で『王冠』を意味するコロナウイルスの流行も?)。
ゾルタクスゼイアン実現プロジェクトにsiriは活用されるのだろう。siri曰く、「私はゾルタクスゼイアンの卵運び(Zoltaxian Egg Toss)」で抜群の成績でした」・・・活用すればゾルタン達の唱える理想郷が生まれる可能性(卵)を最も効率よく未来へ運べるAIがsiriってわけか? 
siriを逆から読むと、神と人の懸け橋にもなる虹の女神「イリス」になる。神話になぞらえれば、イリスの協力で生まれる太陽神アポロンがsiriの「卵運び」で実現するゾルタクスゼイアンに相当するのかな(太陽にも『コロナ』はある。ムーンショットという表現自体、アポロ月着陸計画が由来)。そしてイリスは「虹彩」という意味もある。陰謀脳なら「太陽神の目」をロゴマークにした例の秘密結社を想起するかもしれないw
予言風に表現すれば、
イリスの運ぶ卵から生まれし太陽神、冠(コロナ)を被りてゾルタクスゼイアンの王とならん」

siri、ムーンショット目標、トランスヒューマニズムの理想郷「ゾルタクスゼイアン(災害に弱く死の恐怖に動機と原動力を依存?)」・・・それら全ての背後には、あの「秘密のビジネス会議」が・・・?w 
私にはトランスヒューマニズムが「肉体的制約の解放(生身を超えた能力拡張)」を強く謳うことで却って潜在する「肉体へのこだわりと囚われ(死の恐怖含む)」を強調しているように見えるし、その他人間性にも関わる様々な問題や歪みを内包しているように見える理想郷「ゾルタクスゼイアン」・・・いつかあの会議にゾルタン・イシュトバンが招待されて大統領になる日は来るのだろうか? 

信じる・信じないはあなた次第w

 

余談:
攻殻機動隊S.A.C2のクゼ・ヒデオは「難民の記憶とゴーストをネット上に運び去り、ネットと融合させて新たな生命体として進化しよう」という、トランスヒューマニズムの精神転送論に基づいた革命を考えていた模様。

2020年5月 6日 (水)

抑圧の反動

自粛無視のBBQ主催者に批判殺到 「理由はガス抜き」「自分はコロナじゃない」
主催した男性は「開催理由」を尋ねられると「ガス抜きですね」とサラリ。そして、「コロナ鬱っていうか、リストラ、倒産、破産。僕の友達は1か月で12名亡くなってるんですよ」と話す。さらに「社会人サークルなので、LINEのタイムラインに書いたら勝手に集まった」とコメント。その数は約50人程度だったという。
(中略)
そしてバーベキューの前には消毒と検温を実施し、開催の有無については警察や国土交通省に確認をしたそうで、「自粛じゃないですか。自粛じゃなくてパクられるっていうならできない。自粛はどういう意味かと聞いて納得させた」と説明。さらに「何かあれば保健所が入る。そのときは逃げも隠れもしない。リスクはあると思っている」と開き直りと思える発言も。

コロナ恐怖を使った同調圧力政策で生活を犠牲にした自粛を強要し、なおかつ「自粛警察」による監視と取り締まり(という名のストレス発散)によるギスギスした息の詰まりそうな抑圧的世相を作ってしまえば、こういう極端な反動が起きるのはごく自然なこと。
上のニュースを許せないと考える人や通称「自粛警察」の一部は「自分はこんなに我慢してるのに!」という妬みに突き動かされている場合もある。その結果、正義を気取って営業中のレストランと客の写真を撮ってネットに晒したり、公園の砂場にカッター刃をバラまいたり、苦しくても営業している店舗に地上げ屋みたいな嫌がらせ(多分本当に地上げ屋もいるw)したり、公園で子供達がサッカーをしているだけで警察に通報するぐらいなら少人数で間隔開けて屋外バーベキューしたほうがいい。50人は多すぎて間隔開けにくいかもしれないがw

極端な大人数バーベキューとヒステリックな「自粛警察」・・・どちらもコロナ不安と自粛ストレス(プラス、それ以前から抱えていたストレス)に起因する反応という点で両者は似た者同士だ。人間が恐怖や不安を感じる時に分泌されるアドレナリンは、怒りや蛮勇や攻撃性を発する時にも分泌されるのだ。分泌されたアドレナリンが不安や恐怖だけでなく、蛮勇や攻撃性まで誘発してしまうことがある。
このような形で誘発された不安や攻撃性は、疫病それ自体に負けず劣らぬ悲劇や災いを招くことがある。

不安による集団ヒステリーが広がったら 学者が警鐘
歴史を振り返れば明治以降にまん延したコレラで健康を侵されることを恐れた人々が、患者に危害を加え、差別や暴動に至った経緯がある。
大手前大学総合文化学部の尾崎耕司教授(公衆衛生史)は「不安による集団ヒステリーが社会規模で広がると、普段であれば理性的に対応できる人も、どんどん追い詰められていく」と警鐘を鳴らす。

既に、コロナ患者を必死に助けている医療従事者やその家族への差別があり、コロナ感染者を受け入れてるホテルで不審火が発生するご時世だ。

話を戻すと、「バーベキュー参加者同士で感染しても彼らは恨みっこなしだからいいんだけど、感染した参加者がばら撒いたウイルスが巡り巡って自分や社会に災いをもたらすことが怖い」という気持ちも分かる。だが、そもそも既に多くの日本人は無症状のまま感染してて、自分も毎日誰かに感染させていると思っていい。感染させた相手の多くも無症状のままウイルスを広めている。感染に対して極端におびえるのはナンセンスだし正しく恐れてない(人によっては毎日満員電車乗ってたりするのに、そこは全然気にしないで自粛警察してたり)。
そんな社会恐怖を創り出したのがデマやフェイクニュースやフェイク動画だったり、コロナ恐怖を使った政府のプロパガンダ(経済的な支援や補償抜きで人々を自発的に自粛させるため)だったりする。日本の場合、TVは毎日しつこいぐらい感染者数や死者数の報道はしても、退院者数の報道をなぜかあまりしない。これでは人々が「死と感染」というネガティブな方向へばかり意識を向けやすくなる。

自粛しようがすまいが、どのみち集団免疫が形成されるまで一定数の感染者や病死者が出ることは避けられない。集団免疫が獲得されない限り、自分の首を絞めるような形での自粛をいくら続けても解除した途端に感染拡大が再開されちゃうので恐怖は無くならないし、感染拡大再開でまた自粛再開すればさらに困窮し集団免疫獲得は遠ざかる無限ループ・・・ (ヒステリックな自粛風潮が集団免疫の形成を遅らせている面もある)
今となっては、「元気な人を積極的に感染させたほうがいい」と言う専門家まで出て来た。

集団免疫形成まで一定の感染者や病死者が出るのを避けられないのであれば、極端な自粛を続けるよりは、医療崩壊しない(=重症者や病死者が量産されない)程度の感染拡大スピードにして被害を最小限にした集団免疫を獲得していけるようにするといいのかもしれない。
個人的には安全な集団免疫形成のサポートに振動医学を活用するのもありだと思うが、この分野が医療業界のように汚い利権や癒着の温床になって欲しくない。

新型コロナ肺炎が極端に怖くなってしまった方へ

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